
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。

最強のピカピカ輝くオーラ&芸能界の中でもトップクラスの透明感爆誕肌の持ち主・本田翼さんが
arの表紙に登場!
最先端ビューティの内側に秘められたマニアックな美へのこだわりや、
スピード感ある軽やかな感性を特集しています!
美肌三か条ルールは『腸・メイク落とし・水』

・腸活
「今朝はアボカド&納豆&キムチに軽くオリーブオイルとめんつゆをかけたものを食べました。腸の調子をよくすると、絶対に肌はきれいになると思います。毎日お味噌汁を飲むのでもいいと思う。発酵食品を摂るのが、美肌への近道です」
・メイク落としの美学
「肌の汚れはきちんと落とすこと。
私の場合、ポイントメイク落としからスタートするのですが、まつ毛の下から20秒ぐらいグッとコットン入れてするんと落とし、次はクレンジングバームをうわーっと塗ってそのままお風呂へ直行。お風呂でシャワーを出して、乳化させて丁寧にメイクを落とす。それが一番楽だし、摩擦も少ないはず。
朝は洗顔料で洗顔する日と、水で洗う日と、何もしない日がある。多分落としすぎない方が、肌のコンディションがいいの。毎日肌の調子を見て、『今日はどうやって洗うか(洗わないか?)』を決めてます」
・たっぷりの水
「水は絶対にたくさん飲むべき。
冷静に考えて、身体の中の循環を促したほうがいいじゃない?だから水は飲んだ方がいいんじゃないかと、私は冷静に思うわけです。それで代謝も上がれば、一石二鳥」
翼の思う純水肌とは?
水が巡っている肌がいい、と話す本田さん。
保湿の仕方は化粧水、美容液、最後クリームが定番ですが、
最後のクリームの時に肌をもう一回触って、もう少し水分が欲しいと感じたら
そこでまた化粧水スプレーをして最後はクリームでフタをするそうです。
高機能のスキンケアばかりだとなぜか肌の巡りがよくならず、肌荒れしたりもするそうなので
週2回は“肌の休日”にして雑な日をつくるといいます。
化粧水とクリームだけ、オールインワンだけ、クリームだけ、など。
一回甘やかした肌をリセットするイメージで。
「“肌の休日”が美肌をつくると感じてます」
本誌では、印象の変え方やコンプレックスについても話しています。
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。