映画『レジェンド&バタフライ』綾瀬はるか「木村拓哉が中谷美紀を思いっきり投げ…」

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映画『レジェンド&バタフライ』木村拓哉さんと共に主演を演じる綾瀬はるかさん。

映画撮影時の話やお金の使い方について、日経マネーのインタビューに答えています。

 

木村拓哉が中谷美紀を思いっきり投げ…

 

映画『レジェンド&バタフライ』の舞台は戦国時代。

木村拓哉さん演じる織田信長と、綾瀬はるかさん演じる濃姫の、出会いと政略結婚、その後を描いた作品です。

戦乱の時代を生き抜く2人には不思議な絆があり、一風変わった恋愛模様が胸を打ちます。

濃姫は強い女性で、冒頭の信長との初夜のシーンでは、なぜかつかみ合いのけんかに。

 

「着物で立ち回りをするのは難しかったです。着崩れしちゃうので何回も取り直して、衣装さんが大変そうでした。でも木村さんなので、思いっきり動きをつけても応えてくださる、と信頼していました。

そのシーンで、途中で中谷美紀さん演じる侍女・各務野が止めにはいるのですが、私が『相手が中谷さんだから手加減されるだろう』と思っていたら、木村さんが思いっきりバーンと投げて(笑)。高級なお着物がバリバリに破けて、それでも監督のカットがかからないので、私もそのまま木村さんに蹴りを入れたりして。

時代劇を見ていると、そもそも各務野さんが姫に触ることすらああまりないと思います。そういう新しさもある映画です」

 

15歳にして信長と政略結婚…濃姫の一生について。

 

「でも、とても豊かな人生だったんじゃないかなと思います。

“大うつけ”と聞いて、『その首をかっ切ってやろう』という魂胆で嫁いだのに、その信長が夫であり、戦友になる。濃姫と信長の関係性が変わったシーンは、やっぱり彼女の父・斎藤道三が亡くなった時だと思います。

自害しようとする彼女を必死に止め、本気でぶつかってきてくれる信長を見て、『この人は』と思ったでしょうし……。最悪な出会いで下に見ていた相手に対して、『あれ』って思った時の威力は大きいじゃないですか」

 

幸若舞の『敦盛』を披露したり、弓を射たり、方言をマスターしたり、準備も大変だったのでは?

 

「『もし濃姫が生きていたら少しでも納得してもらえるものにしたい』と思って、取り組みました。歴史上の人物を演じるからこそのプレッシャーがあります。

実は、この映画と同時に2つの作品に取り組んでいたので大変でした(笑)。でも演じながら、頭の中の濃姫に『これでいいですかね』と尋ねて乗り越えていました」

 


 

本誌では綾瀬はるかさんがお金の質問や映画の見どころなども語られています。

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