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折り目正しい居ずまい、絶妙にユーモラスな間、熱い熱い男気。
そんな個性が人目を引きつけ、Snow Manのダークホースとして
今やグループを前に推し進める大きな力ともなっている宮舘涼太さん。
市川團十郎さんと共演した歌舞伎公演が大成功を収めたかと思えば、
バラエティ番組でお茶目な高貴っぷりを炸裂させる“舘様”は
アイドル界のニュースタンダード街道を突き進んでいます。
日経エンタテインメント!では、高まる舘様フィーバーのきっかけや見据える未来、
グループのことまで詳しく聞いています。
“昭和の芸能人”なのかも

“舘様”フィーバーのきっかけは?
「そうですね…多分きっかけは『ラヴィット!』です。あそこで新たな道が開けた感覚がある。もちろん『それSnow Manにやらせてください』の時からもちょっと独特な扱いというか、面白がられてる感じはありましたけど、『ラヴィット!』に一人で出ていった時に、一気にそういう認識を確定してもらえたんじゃないかなと。
周りから『昨日見たよ』とか『面白かったね』と言われることが増えて、僕自身、目に留めてもらえる喜びというのを覚えましたし、『じゃあ次はこうしてみようかな』って、バラエティでもっと上を目指す気持ちにもなりました」
ブレイクの背景には、ナチュラル志向、リアル志向の世の中があるのではないでしょうか。
“構えず飾らずありのまま”に価値が置かれる時代になり
いつでも不自然なまでにバッチリと決まっている宮舘さんのありようはことさら新鮮に映ります。
「確かに姿勢は常に気を付けてますね。僕の場合、自分がそうしてないと気持ち悪いっていうのがあるんです。だからこの言い方が合っているかどうかわかりませんけど…“昭和の芸能人”なのかもしれません、気持ちも形も。『紅白出るなら衣装は絶対ジャケットだろ!』みたいな(笑)」
転機になった“逃した『紅白』”
仕事の潮目が変わった瞬間は?
「自分の中で転機となった出来事は明確にあって。2020年の末、僕がコロナにかかったために『紅白歌合戦』への出場がなくなったこと。デビューした年に初登場できるはずだったのが、幻になってしまった。みんな『舘さんは悪くないよ』と言ってくれましたけど、大勢の人を悲しませたのは事実で…。だから復活した時に、その人たちを絶対笑顔に変えようって心に誓ったんです。
と同時に、自分の中の何かが吹っ切れた。改めて『やってやろう!』という気持ちで活動し直していくなかで『ラヴィット!』のお話が来たりもしましたし、やっぱりそこが分岐点だったのかなと思います。
あの時の思いは今、ちゃんと伝わって形になってるのかな。んー、だけどいいけどね?だといいけどサ…(笑)」
本誌では宮舘さんのインタビュー全文をお読みいただけます。
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