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窪塚洋介さん、窪塚愛流さんは親子でありながらも友達のようでもあり、兄弟のようでもあります。
型にははまらないナチュラルな関係。
普通なら相手を傷つけかねない、感情純度100%で交わすむき出しの会話も、どこか漫才のようです。
今回はOCEANSに掲載されている窪塚洋介さん、窪塚愛流さんの対談をピックアップします。
振り返ったときに『すごく良かった』と思えること

インタビューの冒頭、撮影の感想について訊くと、まずは洋介さんがビールで唇を湿らせてから話します。
洋介「広告の仕事で1度一緒に撮影をしたことはありますが、インタビューも含めてしかも表紙もやらせてもらうなんて初めて。新鮮さもありますけど……。ただまあ息子なんでね。気楽っちゃ気楽でしたよ」
逆に愛流さんはどこかバツが悪そう。
はにかみながら答えるその姿から初々しさが漂います。
愛流「僕は少し恥ずかしかったです。幼いときは近い距離で接してもらっていましたが、思春期を超えての今だと、なんかちょっと変な感じでした(笑)」
洋介「おまえはまだまだやなぁ。俺的には今日はキスシーンまで想定してたから、逆にこんなもんでもいいんだって思った(笑)」
芸歴も含め、お父さんのほうが一枚も二枚もうわ手。
今回のテーマは“気持ちいい”。
「ちょっとまじめなことを言うと」と前置きをしつつ、ここでも洋介さんから語ります。
洋介「取り立てて言うこともないような日常というものが、実はいちばん気持ちいい。でもそのときには気付けないもので。だからその瞬間は実感がないけど、振り返ると『あの時間、すごく良かったなぁ』って感じています。それも含めて気持ちいい」
「そんな素敵なこと言われたら何も言えないよ」と愛流さんは少し困った表情を浮かべながら話します。
愛流「当たり前のことで申し訳ないですが、こういう天気のいい日に木漏れ日の下を散歩したり、冬の冷たい風を肌で感じた瞬間はすごく気持ちがいいです。あと仕事や家のことなど、溜めていたことをやりきったあととかもすっきりします」
これを聞いた洋介さんは「あ、おまえ、よく言えるよな、そんなこと」と言うと
現場にいたスタッフに「ちょっと聞いてくださいよ」といい、あるエピソードを披露しました。
洋介「俺がこいつの家に荷物を送っても受け取らないんですよ。だから、俺のところに荷物が戻ってくるわけです。俺が送った窪塚愛流宛の荷物が。
それでイラッとして『なんで受け取らねーんだ!』って言うじゃないですか。そうすると『忙しくて……』とか言っちゃって。いくら忙しくても荷物くらい受け取れるじゃないですか。そんなやつの今の発言ですからね。溜まってたことをやったらすっきりするだと!俺のほうがすっきりするわい(笑)」
ここでもバツが悪そうに愛流さんは「それに関しては本当にすみません……(笑)」と平謝り。
親が子を叱る展開とはいえ、ふたりの間には温かくて柔らかい、何とも気持ちのいい風が吹いています。
本誌ではインタビューの続きをお読みいただけます。
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