ドラマ『勝利の法廷式』主役・志田未来「私はくよくよ悩みすぎることはない」

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4月スタートのドラマ『勝利の法廷式』で、主役の女性弁護士・神楽蘭を演じている女優の志田未来さん。

日経マネーでは、志田未来さんにインタビューをしています。

 

ドラマ『勝利の法廷式』

 

蘭は冤罪事件で親友を殺人犯にしてしまい、一度は法曹界から姿を消します。

しかし、風間俊介さん演じる謎の脚本家・黒澤と知り合い、
黒澤が書いた台本に沿って蘭が法廷でセリフを話し演じることで弁護士活動を再開するという異色のドラマです。

 

私はあっけらかんとしていて
くよくよと悩みすぎることはない

 

志田さんが出演依頼を受けた際の印象はどうだったのでしょうか。

 

弁護士として法廷に立つのに、自分の言葉ではなく脚本を記憶して法廷で弁護するというのは、今までにない新しいドラマだと思いました。

私自身は蘭自身も黒澤の台本に沿って法廷で演じるという、2重の構造になっている点も面白そうだなと感じました」

 

志田さん演じる蘭がさらに法廷でお芝居をするという、いわば劇中劇が繰り広げられます。

演じる上では難しそうですね。

 

「確かに蘭は演じてはいるのですが、法廷に立つ蘭のキャラクターが大きく変わるというわけではありません。蘭が発することができない言葉を、黒澤がセリフとして書いてくれて、それを法廷で話すという感じなので、そこまで大変という感覚ではありません」

 

蘭は子役出身の弁護士という設定だと聞きました。

志田さんと同じキャリアですが、ご自身の経験が蘭を演じるに当たって生かせる点などありますか?

 

「私自身、子役としてお仕事をしていた時期があるので、すごく通じる部分があると思っています。

ただ蘭は、1回弁護士という仕事を辞めています。自分で挫折したと思って仕事を辞めてしまい、家に引きこもっていた時期もあります。そうした点は私とは違うかなと思います。私自身は、もっとあっけらかんとして、くよくよと悩みすぎることはないタイプですから。

私とは違うなと感じる点がもう一つ。蘭は黒澤から渡された台本を一瞬で覚えて演じます。私はなかなか暗記ができないので、蘭の方が天才子役だと思います(笑)

 

志田さん自身が思う、このドラマの面白さは?

 

「やはり法廷のシーンです。『きっとこうなのだろう』と思って進んでいたストーリーが法廷シーンで根底から覆されることがあります。蘭自身も黒澤から台本をもらって初めて『この話の結末はこうだったのか』と気付かされることがあるんです。

『次の回は、どんな結末が待っているのだろう』と毎回、台本を頂くのが楽しみです」

 


 

本誌では志田さんのお金の使い方に対する考え方なども答えています。

 

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