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謎めいた女性との不思議な約束から始まる、大人の男女の純愛を繊細に描いた映画『アナログ』が
10月6日(金)に公開されます。
そこでは二宮和也さんが、本作で久しぶりに恋愛映画の主演を果たします。
Cinema★Cinemaでは、二宮さんが信頼するタカハタ秀太監督のもと、
豊かでぜいたくな時間が流れていたという撮影現場のこと、そして本作への思いについて語っています。
『アナログ』あらすじ
公式ページに記載されているストーリー引用。
手作り模型や手書きのイラストにこだわるデザイナーの悟(二宮和也)。
携帯を持たない謎めいた女性、みゆき(波瑠)。
喫茶店『ピアノ』で偶然出会い、連絡先を交換せずに「毎週木曜日に、同じ場所で会う」と約束する。
二人で積み重ねるかけがえのない時間。
悟はみゆきの素性を何も知らぬまま、プロポーズすることを決意。
しかし当日、彼女は現れなかった。
そよ翌週も、翌月も……。
なぜみゆきは突然姿を消したのか。
彼女が隠していた過去、そして秘められた想いとは。
久しぶりの恋愛映画は監督からの熱烈オファー
これまで純粋な恋愛映画はあまり出演してこなかったという二宮さん。
二宮:監督から「僕も含めてだけど、あなたの恋愛映画を見たい人はいっぱいいるんだよ」と口説かれました(笑)。
「あなたが思っているよりあなたはいい男だから、世の中にそれを伝えても損はないんじゃないの?」とも言っていただき、“この人は僕の何を見ているんだろう?”とも思いましたが(笑)。
でもそうやって外に引っ張り出してくれる人がいないと、僕自身なかなか自分から外に出ていく正確じゃないので、助かる…っていうと変な言い方になるけど、こういう経験をさせてもらったことに感謝しています。しばらく恋愛映画はやっていないし、気づいたら周りが常に男だらけだったので(笑)。
現場に女性がいることだけでも新鮮でしたし、ましてや好きだ嫌いだのという恋愛ものをやっていいよと言われる環境がくるとは思っていなかった。お声をかけていただいてありがたいなと思います。
原作はビートたけしさん。
二宮:ビートたけしさんとは役者として共演したことはありますが、たけしさんの監督作品には出たことがありません。言い方が難しいんですが、ある種の哀愁みたいなものがずっと薫っているのがたけしさんの作品の魅力だと僕は思います。
いい意味で“分かってくれる人だけ分かればいい”みたいな感じがすごくある。僕もそのとおりだと思います。
本誌では、二宮さんのインタビューの続きをお読みいただけます。
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