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清潔感と男らしさという一見相反する要素を兼ね備えたSnow Manの渡辺翔太さん。
“美容男子”との呼び声も高い彼は日々多忙を極める中でも、自分の美に向き合い続けています。
東京カレンダーでは、30歳を迎え、一歩大人の階段を上った彼が醸す“男の色気”の根源に迫っています。
新幹線のチケットを初めて買いました

「自分が思い描いていた30歳とはほど遠いのですが、20代をリセットして、新たなステージへ上るという意味ではものすごく楽しみです」
そう話す渡辺さんは大人の階段を一歩踏み出す準備はバッチリ。
「この間、新幹線のチケットを初めて買いました」というエピソードを恥ずかしそうに話してくれました。
「遠征するときは、新幹線や飛行機チケットが常に用意されている状態なので、自分でチケットを買う機会がなくて。券売機の前でだいぶテンパりましたね。あとで聞いたら、スマホで簡単に取れると知りましたが、自分には難易度が高い!駅員さんに教えてもらいながら、なんとか無事に発券できたけど、こういうのをスマートになんでもこなせる男になりたい。
ひとりで飛行機も乗ったことがなく、30代のうちにひとり旅をして、度胸とコミュニケーション能力を身につけておかないと」
他にもスキルアップしておきたいことがあるそう。
「誕生日にもらったパソコンが使いこなせないんです……」と言います。
「家でパソコンを開いても、音楽を流すくらいで、ブログを書くのもスマホ。音楽プレイヤー代わりのパソコンって、アナログすぎてどうなのよ?って、自分でツッコミを入れたくなる感じ(笑)。写真を取り込んだり、動画を編集したり、本当はいろいろ使いこなしたいのに、なんせ腰が重くて……」
そんな渡辺さんですが、最近“食”を通して、幸福度を高められたことが。
「昔はグルメに疎く、空腹が満たされれば正直なんでもいいくらい、こだわりがなかった……。でもね、人って変われるんです!」
ここから話がヒートアップ。
「久々のオフに豪華なものが食べたくなって、お鮨のランチコースに初挑戦したのがきっかけ。なかなかいいお値段のする店でしたが、たまの贅沢もアリかなって。
そのときに、知ってしまったんですよ。自分で自分に贈る“ご褒美飯”って、こんなに美味しいんだ!って。夜にお邪魔したら、きっとそれなりの金額になって、慌てふためいただろうけど……(笑)」
それ以来、時間を見つけては予約の取れない店をリサーチするまでに。
「グルメな友達に連絡して、“天ぷら、食べに行かない?”と自分から誘うほど、食に対して前向きになりました。
それまでは、現場にあったロケ弁が好きなメニューだとテンションが上がる、ぐらいの、その程度しか食に興味がなかったので……(笑)。今では早く仕事が終わる日は、事前に予約して、人気店をおさえておく。食に幸福度を求めるようになり、行動力もアップしました」
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