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小学館漫画賞(一般向け部門)を受賞した、
浅野いにおの傑作コミック『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』が、
前後章2部作でアニメ映画化。
主人公の女子高生2人の声優を務めるのは、
世界を席巻するYOASOBIのボーカルでシンガーソングライターの幾田りらさんと、
ano名義での音楽活動とタレント活動の両面でブレークした、あのさん。
日経エンタテインメント!では、2人の対談と作品研究、
そしてソロインタビューの3部構成で『デデデデ』の世界を深掘りしています。
今回はお2人の対談をピックアップします。
面白い相乗効果が生まれたらいいな
『デデデデ』で共演が決まったときは、どう思われましたか?
幾田:ご一緒できて、本当にうれしいなと思いました。普段からあのちゃんがテレビで活躍されているところを見たり、こだわりを持って音楽活動をされていると感じたりしていたので、ずっと興味を持っていて。いろいろお話ができたらいいなと思いましたし、本当に『おんたん』にぴったりだなって思いました。
あの:僕も幾田さんの歌を聴いていて、「器用なんだろうな」と想像していたから、期待以上の「門出」が生まれそうだなって。2人ともアーティストなので、面白い相乗効果が生まれたらいいなと思いましたね。
お二人は昨年の『あのちゃんの電電電波♪』で共演されて、初対面のように話していました。
あのときはもう、この話があったのですか?
あの:もう決まってて。声も入れてたかな。
幾田:最中でしたよね。
あの:うん。でも、言えないから。
幾田:情報解禁前で、言えなかったんです(笑)。
アーティスト同士の良さ
『デデデデ』は、宇宙から『侵略者』と呼ばれる生命体が飛来した東京が舞台。
上空に侵略者の『母艦』が覆い被さるなか、
門出とおんたんはゲームに熱中したり恋をしたりしながら、青春を謳歌します。
しかし、ある日を境に人類滅亡へのカウントダウンが始まります。
前章では、非日常の世界で高校生活を送る、門出とおんたんのコミカルな掛け合いが見どころです。
あの:幾田さんとはアフレコのスタート時期がずれていたこともあって、掛け合いのシーンも、実際には別々に録ることが多かったです。
幾田:そう。やっと2人で録れたときは、けっこう感動がありました。「生おんたん!」みたいな(笑)。
あの:僕も「生門出だ!」と(笑)。
本誌ではインタビューの続きをお読みいただけます。
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