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2020年にSnow Manがデビューしたとき、
そのアクロバティックなダンスと高い音楽性にわれわれは度肝を抜かれました。
けれども、それはほんの序章に過ぎませんでした。
グループの活動が本格化するとともに、9人のメンバーは多彩な分野でキャラクターを開花。
GQ JAPAN猛烈な勢いでシーンでの存在感を増している、Snow Manの“いま”を捉えています。
(取材当時は2022年11月時点です)
ファンを裏切らないパフォーマンスを見せたい

Snow Manは2022年12月末まで、日本全国を回るツアーの真っ最中です。
ライブについて、ラウールさんが口を開きました。
ラウール「ファンの方と一緒に戦ってきている感覚はあるのですが、直接顔が見られる機会は多くないので、今回会えるのが楽しみです。初対面の方にも、ちゃんとカッコいい姿を見せられるツアーにしたい。ファンになってくれた時のときめきを裏切りたくないし、生で見て『ああ、私の理想通りの彼でよかった』って感じて、より好きになってもらえたら嬉しいです」
目黒さんもこのツアーに懸ける思いは強いです。
目黒「今回のツアーは、行く場所が1箇所増えたので、本当に一人でも多くの人に『来てよかった』って思ってもらいたいです。何ヶ月も前から、その日を楽しみにお仕事とかを頑張ってくれている人もいると思うので、それを裏切らないパフォーマンスを見せたい」
いきなりのミリオン達成と、華々しいデビューを飾ってから3年弱が経ちました。
現場に甘えることなく、“個”の研鑽にも励んでいます。

個人での活動を、目黒さんはこう振り返ります。
目黒「デビュー当初より個人活動が増えて、それぞれがグループのために戦って、グループに帰ってきたときにさらにSnow Manが大きくなっている、という感覚が増していますね」
ラウールさんにも、個人の活動について尋ねると…
ラウール「メンバー各々が『グループのために頑張ろう』っていう気持ちを忘れていないからこそ、良いチームワークで活動ができていると思います。グループにとってプラスになることが、結果的に自分の幸せに繋がる。それを全員が意識できているところがSnow Manの魅力のひとつだと思います」

「自分たちだけが楽しければ良い、という感覚はありません」と語るのは岩本さん。
岩本「とにかく、練習からみっちりやります。あと、『仲良くしよう』と言わずとも仲が良い。本当に仲が良いってこういうことだよなって思います」
3人の言葉の端々から、この9人だからこそ切磋琢磨できるという信頼が伝わってきます。
9人の関係性について、ラウールの発した言葉が印象に残ります。
「それぞれの個性がきれいに9方向に割れているので、お互いを尊敬し合えて、相乗効果を生んでいます。僕からしたら『俺にはできないな』って思うことが、ほかの8人それぞれにある。ほかのメンバーもそう思っていると思います。メンバーに『ここがすごいよね』って言ってもらえると本当に嬉しくて、もっと頑張れちゃう。そういう関係性っていいですよね」
本誌では、メンバー全員のインタビューの続きをお読みいただけます。
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