BUMP OF CHICKEN、10枚目のアルバム『Iris』リリース!藤原基央「ずーっと曲作りとライヴをやってたな」

  • 更新日

この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。

 

今号のMUSICAはBUMP OF CHICKENが登場!

 

10枚目のアルバム『Iris』誕生。

すべてのアルバム、すべての楽曲をほぼ、ずっと追い続け、
毎回ドキュメンタリー映画を撮るように文字として綴ってきた本誌。

 

絶対にMUSICAしかできない10枚目の大特集があると信じ、今回の取材を敢行。

今回はその中から藤原基央による『Iris』の総括インタヴューをピックアップ。

 

音楽を通して、僕たちはお互いを見つけ合ったんだ

 

 

10枚目のアルバムが完成し、このインタヴューをしている10日後にはリリースされます。

新しい一枚に、そして10枚目という重ねてきた道のりに、おめでとうございます。

 

「ありがとうございます」

 

2019年の『aurora arc』のインタヴューは、最後、僕が「次が10枚目のアルバムで楽しみです」と申し上げたのに対して、
フジが「それはその時の俺たちの全力です、それだけです。何年後に10枚目が出るのかわからないけど、それまでの数年間の俺たちの全力を詰め込んだベスト盤になるんです」とおっしゃっていました。
実際、この『Iris』はそういうアルバムですね。

 

「はい。一言一句、その通りのものになったと思います。もう制作に関しては、鼻くそほじる力も残っちゃいません。それくらい、この期間の俺たちの全力が詰まっています」

 

楽曲数的にも内容的にも『aurora arc』以上にボリューミーな作品になったなと感じているんですけど、その裏付けとしてBUMP OF CHICKENはこの5年間、いつになく精力的に動きましたよね。

 

「そうですね」

 

 

『aurora arc』を2019年7月に出した後、ツアーをやり遂げ、その後にコロナ禍が始まりました。
フジが結婚されました。一時はチャマの活動休止期間があり、3人で活動を続けた時期もありました。
結成25周年を迎えました。そしてまた4人にもどりました。
紅白出演もありましたし、延期の上でようやく開催できた幕張メッセの25周年ライヴ『Silver Jubilee』とそのツアーがありました。
もちろん、リバイバルツアーも。
本当にいろんなことがあったと思うんですが、そんな中で楽曲を作り続け、タイアップの情熱もさらに色濃いものが揃っていった結果、全13曲のアルバムに辿り着きました。
アルバムオンリーの新曲が前作同様少ないですが、それもすべて全力で走った必然性だと聴いていて思います。
フジ自身は、この5年間の結晶として『Iris』というアルバムをどういうふうに思っているのか?というところから始めさせてください。

 

この5年を振り返ると、ずっと、本当にずーっと、曲作りとライヴをやってたな、と。他のことを本当にしていなかった。友達ともあんまり会えなかったし、本当にずっと制作とライヴを繰り返していた印象ですね。

その上で心の中身を考えてみると……心境って言い方をすれば、その時その時の状況に合わせていろいろあったと思うんですけど。ただ、ライヴにおいても楽曲制作においても、聴いてくれる人のこと、自分の生み出した曲を、出した音を受け止めてくれる耳のことを、この28年のキャリアの中で一番考えた5年間だったと思います。本当にそれに尽きる5年だったと言っても過言ではなくて。そのことだけを考えて活動してた。今までもそうだったはずだけど、この5年はそこが極まっていたと思います」

 


 

インタビューの続きは、本誌にてお読みいただけます。

 

I LOVE MAGAZINES!キャンペーン2024

 

 

定期購読すると、テーマに沿った『〇〇の秋』抽選でプレゼント!

 

期間中に新規で対象誌をご注文をいただいたお客さまから抽選で合計100名様に
グルメカタログギフトや、Fujisanギフト券、Amazonギフト券などが当たります!

毎回ご自宅へお届けしますので外出の必要はございません。

上のキャンペーン画像をタップして詳細をご覧ください!

この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。