ドラマ初主演で弁護士を演じる趣里「自分とは正反対の性格の『モンスター』を演じます」

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ゴールデン・プライム帯連続ドラマ初主演となる今作『モンスター』で、令和ならではの様々な問題と向き合い、
まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう“モンスター”級弁護士・亮子を演じている俳優・趣里さん。

 

日経マネーでは、趣里さんに今回のドラマ撮影時のことなどをインタビューしています。

 

自分とは正反対の性格の『モンスター』を演じます

 

まずは今作『モンスター』の印象を教えてください。

 

今の日本にあふれている、危うい問題や扱いづらい問題にもフォーカスしていて、毎話考えさせられる深いテーマが印象的でした。人間の表と裏の部分など、裁判を通してあぶり出される人間模様もこの作品の面白さだと感じました」

 

今回演じられる弁護士という職業はどんなイメージですか。

 

「ただ弁護をして無罪を勝ち取るだけでなく、自分の正義感や世間に対する思いなど、様々な角度から法律を通して人間の本質を見ていくすごいい仕事だと感じました」

 

感情に左右されず、“勝ち”にこだわる亮子のキャラクターはどう捉えていますか。

 

「感情的にならず、自分のことすら客観的に見ているようなタイプ。人の心も分かるけれど、どこか淡々としていて、裁判もゲーム感覚で行うことができる、頭が切れる人なんだろうと思いました。

強い信念があって、諦めずに真実にたどり着いていくところは彼女の魅力と感じています。感情に左右されて色々気にしすぎてしまうと自分とは正反対のキャラクターなので、台本を読んでいてもとても新鮮です」

 

そんな亮子の行動で印象的だったのはどんなシーンですか。

 

「裁判の証拠集めのために、聞き込み調査やアルバイトへの潜入までしたりしていて。その行動力で先輩、後輩に関わらず、周りの人を引っ張っていく姿が印象的でした」

 

ジェシーさん演じる同僚弁護士・杉浦とのコンビも注目ですね。

 

4年前に一度バラエティで共演して、場を盛り上げてくれる明るい方という印象でしたが、お芝居での共演は初めて。司法試験に受かったのは亮子が先だけど、事務所に入ったのは杉浦が先という少し複雑な関係性から始まり、今後2人がどう変化していくかが楽しみです」

 

作品タイトルを踏まえて、周りには“モンスター”はいますか?

 

最近の子役の子たちはモンスターがいっぱいいるなと思います。お芝居をしている時とオフの時の切り替えがすごくて、モンスターだなと感じました。どんな大人になっていくのだろうと驚かされています」

 


 

本誌では、趣里さんのお金の使い方などもインタビューしています。

 

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