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『恵比寿ガーデンプレイス』の話題のダイニング『BLUE NOTE PLACE』に、
2023年の秋のドラマで主演を務める広瀬アリスさんをお連れした東京カレンダー。
本誌登場は約1年半ぶりとのことですが、キャビア、ステーキ、パフェと大人をワクワクさせる美味がなんでもそろっている場所で、彼女はどんな表情を見せるのでしょうか。
2022年の自分を見つめ直した期間についてもお話を聞いています。
スランプを乗り越えた広瀬アリスが今、思うこと

広瀬さんは2022年5月号にて表紙を飾って以来、1年半ぶりの登場。
2022年5月の雑誌掲載後、一時表舞台から姿を消しました。
その当時のことを聞くと本人からはこんな返事が返ってきました。
「芸能界は入れ替わりが激しい業界だから、私の代わりなんていくらでもいる。そう思うと怖かったし、復帰したとして、仕事が減るのも不安でした。
でも、あるとき友達に言われたんです。『あなたが今までやってきた仕事は簡単に忘れられてしまうような代物だったの?』って。『無理したまま突き進んで相手に迷惑をかけてから離脱するよりいったん潔く撤退した方が、あなたのためにもなる。オファーがなくなったら、またイチから出直せばいいじゃない』とも諭されました。それで吹っ切れたんです」
その間、広瀬さんは充電に集中したそう。
自宅でひとり静かに空を眺めて過ごした日もあったのだとか。
そして、その穏やかな時間は彼女の乾いた心を徐々に濁し、変化をもたらしたといいます。
「とにかく視界が明るくなりました。例えば、うちのワンコたちはお散歩に行くよと言っても尻尾を振らないので外に出たくないんだろうと思い込んでいたんですけど、出してやったらそれはそれで楽しそうにはしゃぐことがわかりました。結局、私の心が空っぽだったから、分かってやれなかった。心を整えるのは大切なことなんだなと実感しました」
そんな気づきを得た広瀬さんは、2番組のMCを務めたり、俳優として役に向き合う時の気分も前向きに。
お芝居を始めてから15年、いつしか流れ作業と化していたような役作りにも
新鮮な感覚で取り組めるようになったそう。
立ち止まる勇気を持てた人は、冷静に自分を見つめることができるようになります。
来年、広瀬さんは30歳という節目を迎えますが、きっとしなやかに進んでいくのでしょう。
「自分のダメな部分や弱い部分、できない部分も肯定して、ときどき自分自身にご褒美をあげながら楽しく暮らしていきたい。私の母がまさにそういう感じで。もうすぐ還暦を迎えるにもかかわらず、ひとりで海外にも行ってしまうような。自分の機嫌を自分で取れる。私もそんな人になりたいです」
本誌では、広瀬アリスさんのインタビューを全文お読みいただけます。
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