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今号のMUSICAではRADWIMPSを特集。
野田洋次郎さんと武田祐介さん、それぞれのインタビューも掲載されていますので、ピックアップしてみました。
RADWIMPSをRADWIMPSたらしめるものとは、一体何なのか
メジャーデビューから20年、音楽のまだ見ぬ地平をひたすらに追い求め続けてきた彼らがこのタイミングで真っ向から挑んだ、ロックバンドというものが未だ秘める可能性と、バンドで音楽を歌い鳴らすことに対する飽くなき憧憬、そして喜び。
RADWIMPSというロックバンドの本質と神髄が驚くほど強く、瑞々しく歌い鳴らされた4年ぶりのオリジナルアルバム『あにゅー』。
アルバム『あにゅー』について

2021年11月にドロップされた『FOREVER DAZE』以来、約4年ぶり、通算11作目となるオリジナルアルバムが完成しました。
アルバムタイトルは『あにゅー』。
昨年10月に桑原彰(Gt)の脱退を発表し、野田洋次郎さんと武田祐介さんのふたり体制となったRADWIMPSが、メジャーデビューから20周年という節目を迎えるこのタイミングで作り上げたのは、今なお――いや、きっと今だからこそ、もう一度ロックバンドというものが未だ秘めている可能性を真っ向から切り拓きに行くアルバムであり、バンドとして音楽を歌い鳴らすことへの飽くなき憧憬と、現実にそれを体現することができる喜びに満ちたアルバムであり、そして、「RADWIMPSをRADWIMPSたらしめるものは何なのか」ということを今一度はっきりと私たちに突きつけるアルバムでした。
本当に見事な作品でした。
今回のインタビューで、洋次郎さんは「最初にバンドを始めた時の感覚を取り戻したいっていう気持ちは間違いなくあった」と語っています。
そしていつの間にかお茶の間も含めたこの国のメジャーシーンのど真ん中に位置する存在になっていった自身に対する違和感も。
今なおこの世界と生命の理不尽に対する苛烈な憤りを源泉とする表現があると同時に、人生を重ねることで解消されるどころか途方もなく深まる孤独と悲しみが生々しく歌われる楽曲もあります。
極めて緻密でありながら極めて大胆な、極めてストイックでありながら極めて自由な、感情の極と極を激しく震わせ続けながら音楽を生み続けてきたロックバンドRADWIMPSがここにいます。
ここから野田洋次郎さんと武田祐介さんへのインタビューに続きます。ぜひ、本誌でご確認ください。
本誌では他にも「藤井風」さんなどのインタビューを紹介されています。
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