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2025-05-01 発売号 (2025年6月号 No.310)
美しく、魅力的なモデルであり、テレビタレントでもあるジジ・ハディッド。
VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン)では、ジジ・ハディッドを特集。
自宅で行われたインタビューをピックアップしてみました。
新時代のスーパーモデルとしてキャリアを積み重ねてきたジジ・ハディッドが30歳を迎えました。
二拠点生活を送りながら仕事と子育ての両立に奔走する彼女の現在地と新章でのチャレンジについて聞きました。
ジジ・ハディッドの多面性
1月のある日、私がペンシルベニア州にあるジジ・ハディッドの自宅を訪ねたときに、近くで目についたスポットは小さなガソリンスタンドだけでした。
家に着くと、玄関のほうから、「ようこそ!」とジジが明るい声で出迎えてくれました。
室内はクリーンなしつらえですが、この家が子育て中の家庭であることを感じさせるものも見受けられます。
未開封の段ボール箱、キッチンカウンターに置かれたマグカップ、ディズニーランドを訪れた時の写真などです。
長身で細身のジジは、今日はノーメイクで、黒のナイキのスウェットパンツに、自身がプロデュースするカシミアニットウェアのブランド「ゲスト イン レジデンス」のプルオーバーを合わせています。
ジジはこのエリアに住み始めて約8年になります。
きっかけは、2017年、母のヨランダ、妹のベラと一緒に、ラベンダー農園から転用された土地を手に入れたことでした。
プライベートが守られる隠れ家が必要だった

私は彼女に、ここに引っ越してきた理由を尋ねました。
「ニューヨークで暮らしていると、毎日家の外でカメラが待ち構えているところまでエスカレートしていたんです。そうした状況に、暗い思いを抱えている自分がいました」
ペンシルベニア州で暮らすハディッド家の姿は、とりたてて新しいものではありません。
この家はコロナ禍を受けて一時的な隠れ家として移り住んだ場所でしたが、その牧歌的な雰囲気は、今では4歳になった娘のカイを育てるのにうってつけの環境となりました。
ジジは“インスタグラム・モデル”の草分けとしてセレブの仲間入りを果たしましたが、同時にそれは、公私の境界線を無視するプライバシー侵害の始まりでもあったのです。
モデルとしての道に賭けた
何に関してもジジは徹底的にやりたいと思うタイプでした。
彼女のキャリアは急加速し始めます。
初期に彼女の魅力に気付き、猛プッシュした一人が、ドナテッラ・ヴェルサーチェでした。
ジジの言葉を借りるなら、ドナテッラはいち早く、「『バレーボールで鍛えたあなたのアスリートボディは私が今まで見た中で一番セクシー』と褒めてくれた」人だといいます。
「当時のファッションの世界では、主流とは言えない考えでした」
ここからのジジのモデルとしての快進撃や娘さんとの暮らしや子育て、恋愛など、ジジの言葉で語られています。ぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、水原希子 愛に満ちた革命家 などを紹介されています。
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