東京は特別だった――マーク・ジェイコブスが語る“日本のファッションの力”とヴィンテージの魅力

  • 更新日
  • 有効期限 2026.05.08

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2023-10-16 発売号 (2023年10/21号)

 

 

アメリカを代表するファッションブランド「マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)」。
VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン)では、このマーク・ジェイコブスを特集。
どんな内容なのか、ピックアップしてみました。

 

 

マーク・ジェイコブスがランウェイコレクションのローンチのために19年ぶりに来日しました。
自身のクリエイティブにおける哲学をはじめ、創作の源泉のひとつであるヴィンテージ、そして久しぶりの東京で再確認したという日本のファッションへの熱意について語りました。

 

 

ロマンがある――。

 

マーク・ジェイコブスがヴィンテージを愛する最大の理由はそのひと言に集約されていました。

 

「私はいつも歴史や過去というものにインスピレーションを受けてきました。そこには言葉では表せない温もりを感じるんです」

 

「未来に対する考え方は人それぞれで、何の参考にもならないから今が好きだという人もいます。でも、私はこれまで起きてきた出来事の結果として、今ここにいるんだという考え方にワクワクさせられるんです

 

マーク・ジェイコブスの今回の来日の目的は、伊勢丹新宿店で開催された期間限定ストア「ザ ハウス オブ マーク ジェイコブス」のためでした。

 

これまでは、世界中でニューヨークのバーグドルフ・グッドマンでしか手に入れることのができなかった「マーク ジェイコブス」のランウェイコレクションが、伊勢丹とのパートナーシップにより日本でも入手可能となりました。

 

 

東京での素晴らしい体験

 

 

多忙なスケジュールの合間を縫って、久しぶりの東京を体感すべく街に出た彼を驚かせたのは、以前と変わらぬ日本人のファッションへの意識でした。

 

「スタイルこそ違いはあるかもしれませんが、その根底にあるファッションへの思いが一貫していること、そしてまだ存在していることに、私の心は躍りました

 

「カサノバ ヴィンテージに行ったのですが、店内には私がルイ・ヴィトン時代にデザインしたアイテムがたくさんあり、さながら博物館のようでとてもワクワクしました

 

「東京はファッションアイテムにも愛を注ぐ唯一無二の場所で、そのような熱意を目の当たりにできたのは、デザイナーにとってこの上ない喜びです

 

 

マーク・ジェイコブスが日本で見たファッションへの意識やヴィンテージについての価値観など、まだまだ続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、ヴィンテージファッションの進化と未来などを紹介されています。

 

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