朝ドラ「まんぷく」を先読み!あなたの知らない<インスタントラーメン>の世界!

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週刊朝日

今話題の連続テレビ小説「まんぷく」。

主人公のモデルになっているのは、インスタントラーメンの生みの親である 日清食品創業者・安藤百福、仁子夫妻です。 今や世界中で愛されるようになったインスタントラーメン。 その歴史と最新事情をチェックし、 いち早く朝ドラの世界を味わってみましょう!  

インスタント麺の発祥は戦後の闇市にあり!?

戦後の食糧難のさなか、闇市の屋台で温かいラーメンを食べるために並ぶ人々を見た百福。 「家庭で手軽に食べられるラーメンを作ろう」と決意します。 最初のお店はなんと自宅の裏庭にオープン。 今でいう家カフェみたいな感じですかね(多分違う)。     試行錯誤の末、1958年8月に世界初のインスタントラーメン 「チキンラーメン」を発売します! ちなみにこの時はまだ“あのひよこのキャラクター”はおりません。 うどん1玉6円の時代に1袋35円で発売されました。 現代でいうとちょっとしたレストランで食事ができるくらいですね。 それでも「簡単に食べられて、しかもおいしい!」と大好評だったらしいですよ。  

成功の裏に隠された人間ドラマを楽しもう!

そんなインスタントラーメンは日本の発展と共に進化を続け、 <即席麺戦国時代>や<カップヌードルの登場>などを経て現在のものになっていきます。 特に71年に開かれたカップヌードル試食会は大盛況! 「立ったまま食べる姿がかっこいい」と若者たちの間で一大ブームとなりました。   こう見るとなんだかヒット商品ばかりを連発し、成功街道を走ってきたように見える百福。 しかしどうやら楽なことばかりではなかったようです。 ドラマ内では、百福の妻、仁子にスポットライトが当たっています。 どんな成功も陰で支える者があってこそなされるもの。 私もインスタントラーメンの歴史を知って、 その裏に隠されている人間ドラマに俄然興味が出てきました!     2018年10月1日から放映されている朝ドラ「まんぷく」。 本誌では、 <おすすめご当地即席麺>や<ちょいたし術>の紹介もあります! ぜひドラマを視聴しながら、手軽でおいしいラーメンを食べてみては? ]]>