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カリッと焼けた熱々餃子を頬張り、キンと冷えたビールをキューッと。
暑さがさらに美味しさを増す、真夏の好相性。
今号のあまから手帖では、お店で食べる餃子、おうちで食べる餃子をそれぞれたっぷり紹介しています。
そんな中で、餃子といえばココ!な『餃子の王将』の意外なハナシについてピックアップします。
めくるめく王将餃子の世界
フードイラストを描くことをライフワークにしているイラストレーター・川村淳平さんの
もう一つの顔が“餃子の王将探訪家”ということ。
多い日は1日に2回も餃子の王将に行くそうです。
幼少期からずっと餃子の王将を食べ、成長してきた川村さん。
数ヶ月前から全国各地の王将を探訪しつつ、その店にしかないオリジナルメニューをまとめている
Instagramを始め、以降、より“王将に通い詰めたい欲”に火がついたといいます。
川村さんからみた餃子の王将の魅力は、『シンプルに旨いからだ』ということ。
「50年以上店舗名にも掲げるほどの看板メニューにしているだけあって、パワーがみなぎってくる。そしてなにより安い。当たり前のことのように感じますが、本当に王将の餃子はすごい食べ物だと思います」
あなたは知ってる?
王将餃子の意外なハナシ
これまで30年以上愛し、食べ続けてきた川村さんも“知っているようで知らない”王将の餃子に関するアレコレ。
今回、株式会社王将フードサービス営業企画部・部長の池田勇気さんに、川村さんが取材を敢行!
創業時の餃子の味を守る
男性客に圧倒的人気というイメージのある王将の餃子。
ことあるごとにアップデートを行っているそうですが、あくまでも“創業当時の餃子の味”がベースになっています。
まずは大きい餃子であること、そしてパンチのある味であること。
創業当時からの『安くて、お腹いっぱい美味しいものを!』という信念を、
ずっと突き通しているのが餃子なのです。
受け継がれる焼きの技術
配送ののち、各店舗に委ねられるのが焼きの工程です。
焼き手は店舗での講習+王将調理道場でのトレーニングも行います。
講習にかけられる時間は人それぞれですが、平均2~3ヶ月ほど。
ただ、店舗や時間帯によって鉄板の状態も癖も異なるため、それを掴むのが至難の業。
それを熟知している店長や焼きのスペシャリストが、焼きの技術の継承に努めています。
兵庫には味噌ダレ!?
テーブルには餃子のタレや酢、ラー油などがあり、それらを好みで調合して食べるのが一般的。
ところが兵庫県内の一部の店舗では味噌ダレが備え付けられていることも。
「店舗で使用している味噌の調味料を使ってお客さまに喜んでいただこうと、店舗ごとに工夫した味噌ダレを置き始めたのが始まりです。出合えればラッキーですよ」
本誌では他にも王将の餃子に関するアレコレが掲載されています。
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