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『S-style せんだいタウン情報』にて、2019年・2020年に大好評だった『ラーメン総選挙』。
今回、コロナ禍を経て、実に4年ぶりの開催!
昨年10月から11月にかけて読者アンケートを実施し、1062の読者の声が集まりました。
アツい声が寄せられた投票結果をもとに、仙台市内・市外のエリア編、ジャンル別編で
仙台・宮城の最新人気ラーメン店を大発表しています!
今回はその中かから、混ぜ・油部門で、仙台市内のエリア総合ランキング1位を発表します!
仙台市内エリア総合ランキング1位
油そば一二三 本店/青葉区国分町

ガツンと来るが後味さっぱり!
ついついリピートしたくなる味
スープはなく、タレの上にのった麺と具。
そこへ卓上の酢とラー油をかけ、しっかりと混ぜて絡ませる『G系油そば』(930円 ※2024年1月時点)。
いまやラーメンのジャンルとしてすっかり定着した『油そば』ですが、
同店がオープンした13年前、仙台でその存在を知る人はほとんどいなかったはずです。
『油そば一二三』誕生のきっかけは、当時東京で人気になり始めた油そばを食べたオーナーが
「これは一過性のブームでは終わらない。仙台でも間違いなくウケるはずだ」と確信を得たことだったそう。
ブームに対する慎重さで知られる仙台市民も、この味には出会うなり夢中になりました。
食べ応えを求める若者をはじめ、会社員や女性客など幅広い層が訪れ、
多い日で200食は出るという『定番の一杯』となっています。
味の土台となるタレのレシピは“秘伝”ですが、何度も試食会を繰り返しながら固めた、いわば渾身のタレ。
また同様に重要な麺は、納得のいく噛み応えとタレとの絡み具合を実現させるため、
開発に1年もの時間をかけたといいます。
油そばを食すときに大切なのは「麺が熱いうちに卓上の酢とラー油を加え、よく混ぜて味を馴染ませること」。
同店の酢は蕎麦の実から作った『そば酢』で、酸味も香りもマイルド。
また、ラー油はごま油をベースにいくつかブレンドし、後味が軽くなるよう仕上げています。
卓上にはこのほかにもコショウやかつお節粉、ガーリックペッパー、マヨネーズ、
そして自家製の絡みである『ドロ唐辛子』が用意されています。
食べ進むごとに調味料を加え、自分なりの黄金比率を見つけるのも楽しいです。
“油”とはいえど、その後味は驚くほどにさっぱり。
「もうちょっと食べられそう」と余韻を感じさせる点も
また、根強いリピーターを生み出す秘密となっているようです。

本誌では、ランキングの2位以降や、他ジャンル・エリアのラーメンランキングも掲載されています!
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