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こちらの写真のように、首都・東京を一望すれば時代ごとに新たな顔が登場し、
この街をいつも魅力的に彩ってきたことがわかります。
手前には虎ノ門ヒルズ、右には麻布台ヒルズ…
なかでも、麻布と虎ノ門は2024年、東京でもっとも話題が集まる注目のエリア。
美に触れ、美食を満喫する最新スポットがあるだけでなく江戸の昔から息づく老舗や
パワースポットも共存しています。
今号の婦人画報では、高層ビルと広場と路地と、その合間を歩く楽しみを紹介しています。
その中から、麻布台ヒルズにオープンした“新・食の聖地”をピックアップします。
世界的パティシエが作る理想のレストラン
『ル・サロン・プリヴェ』

世界的建築家トーマス・ヘザウィックによる、
『麻布台ヒルズ』のガーデンプラザのデザインが見渡せるテーブルがこの店の特等席。
店を仕切るのは『ラトリエ・ド・ジョエル・ロブション』などで腕を磨き、
世界的アワードでベストパティシエ賞を受賞した成田一世さんです。
かつて一緒にジョエル・ロブションのもとで働いた笹川幸治さんをシェフに迎え、
東京にいながらにしてフランスの本質を感じる、理想のレストランが生まれました。
ランチのメインディッシュは焼きたてのバゲット。
「皮は薄く、中は軽く、噛むと酸味を感じるものを」というロブションの要望に成田さんが応え、
見事『N.Y.ベストバゲット』を受賞した逸品。
バゲットを引き立てるのは、
ひとつずつ調理法を変えて15種前後盛り込んだ能登『高農園』から届く野菜に、
上質なチーズや自家製パテ。
最後のデセール2品はいずれも目にも美しく、彩り豊か。
シンプルに見えて非常に手が込んだご馳走です。
テイクアウトのスイーツやパンは『ル・サティネ』で購入できます。
ランチコース(12320円 ※2024年2月時点)は、お代わりできる焼きたてのミニバゲット、
サラダ、テリーヌやチーズ、スープ、デセール2品の構成。
テーブル席とカウンター席があります。

本誌では他にも、麻布台ヒルズで購入できる『最旬手土産』が掲載されています。
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