東京のブルーパブで爽快な一杯を『仕事帰りにふらっと一杯、軽やかなセゾンとIPA』

  • 更新日
  • 有効期限 2024.10.10

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最高においしいビールを飲むならブルーパブに行こう!

多彩なビールが揃っていて、何より出来立てが楽しめます。

ビストロ料理や揚げ物など、フードが充実した店も続々登場。

 

dancyuでは、都内60軒超あるブルーパブから、気持ちよく飲めて、アクセスがいい10軒を紹介しています。

その中から今回は虎ノ門ヒルズ『dam brewery』をピックアップします。

 

仕事帰りにふらっと一杯
軽やかなセゾンとIPA

 

 

高い天井の下に広がる空間には海外のジャズクラブのような開放感が漂っています。

駅直結で暑さ知らずの傘いらず。

仕事帰りに立ち寄ると、すぐさま日常が非日常へと切り替わります。

 

そのスイッチとなるのが、『ダムブルワリーレストラン』で醸造される、たおやかなビールたち。

ここではビールの提供時に泡で蓋をしません。

グラスを傾けた一口目から「泡ではなく、ビールを味わってほしい」との思いからです。

 

看板はセゾンビール“Daily Paper”IPAの“Day Light”の2種。

 

セゾンは発祥のベルギーでは農繁期の夏、農家が仕事の合間に飲む“命の水”です。

軽やかで優美な飲み口の奥にフルーティーでスパイシーな味わいが潜んでいます。

IPAも、ホップの苦味が喉を心地よく滑り落ち、楚々とした柑橘のアロマが鼻腔をくすぐります。

 

料理との合わせも抜群で、爽やかな真鯛のセビーチェからガツンとした炭火ステーキまで、
幅のある料理のラインナップにも自然にすっと寄り添います。

 

カウンターのスツールからは高い天井を見上げ、中2階のテーブル席からは広大なフロア全体を見渡す。

非日常な開放感の中で、喉をすべり落ちるビールの旨さは格別。

江戸時代にダムがあったという水の聖地、虎ノ門ならではの爽快な味があります。

 

定期的に入れ替わる他ブルワリーとのコラボビールは、個性の強いものが多い。

料理はビールに合う多国籍なメニューが集結。

テーブル脇でライブ調理されるアボカド、ライム、コリアンダーのワカモレ。

カリッと仕上がったモッツァレラと生ハムのフラットブレッドピザ。

 

400度の炭火オーブンで豪快に焼き上げる炭火グリルステーキは一人前200g。

適度なサシの入った和牛のランイチ(ランプとイチボの総称)を使う。

この日は宮崎牛のA4。

仕上げにホースラディッシュをあしらいます。

付け合わせのフライドポテトはキタアカリでほっくり甘い。

 

オフィスや飲食店が多数入る虎ノ門ヒルズステーションタワー地下2階の一番奥に店は位置しています。

ゲストビールには、全国各地からタイプの違うビール5種が揃います。

 

「平日も通し営業なので、早い時間に一杯だけ、という方も多いですよ」と店舗を総括する水野賢司さんは話しました。

 


 

本誌では他にも9軒のブルーパブが紹介されています。

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