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焼酎のお気に入りはありますか?
今号のELLE gourmet(エル・グルメ)では「焼酎の今」を特集。
人気が再燃している今の焼酎をピックアップしてみました。
伝統を受け継ぎながら、革新的な造りで今までにない華やかな香りの“新しい焼酎”が、再び注目を集めています。
“おじさんのお酒”と呼ばれていたのは過去の話。
おしゃれな酒場やレストランでも楽しまれる、ジャンルレスな存在へと進化を遂げています。
そんな焼酎の今を象徴する魅力や、基本の知識から楽しみ方まで、多角的にご紹介します。
料理とのペアリング技

焼酎を積極的に扱う店が、料理ジャンル別の合わせ方を伝授。
和食、イタリアン、フレンチと焼酎の相性を紐解きます。
「和食」と楽しむ
教えてくれたのは ── かまびす
酒場でジンを楽しむスタイルを確立し、蒸留酒を食中酒として定着させた、東京・門前仲町の小料理屋「かまびす」。
この店で今、ジンと並んで人気なのが焼酎です。
いもや麦といった原料の個性が味わいに表れつつも、「焼酎はどんな料理も受け止める」と話す女将のもみさん。
懐が深いからこそ、ペアリングに正解も間違いもないが、お店で提供しているようなスパイスやハーブ、バターで“ひとクセ”加えた和食には、味の輪郭がくっきりした焼酎がなじみます。
ソーダ割×むちむち肉団子月桃の葉蒸し
豚挽き肉しいたけとたけのこを加え、月桃の葉で包んで蒸した濃厚な味わいの弾力ある肉団子に、香り豊かなソーダ割を合わせて。
ソーダ割×粒貝と椎茸しらすバター焼き
しいたけと粒貝をしらすと海苔の風味を効かせたバターで香ばしく焼き上げた一皿。
発酵のうま味に素材のだし感が重なったパンチある料理に合わせたいのが、熟成感のある焼酎。
お湯割り×鮪たたきおつまみのり巻き
「家でも作りやすいですよ」と提案してくれたのが、脂ののった濃厚なまぐろをたたき、海苔で巻いて薬味を加えた一皿。
口いっぱいに広がる、まぐろのうま味を味わうなら、焼酎はお湯割りで。
まだまだ焼酎と料理の美味しい楽しみ方が続きます。ぜひ、本誌でご確認ください。
本誌では他にも、東京のフードシーンを紹介されています。
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