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東京・麻布はおしゃれな店が多いはず…。
そんな麻布を今号の東京カレンダーで特集。
“「麻布」のこれから。”を、ちょっと覗いてみました。
麻布台ヒルズの完成で、成熟期を迎えた「麻布」という街。
感度の高い人々が好んで住み、
そして多くのグルマンを満足させるレストランがひしめき合う麻布は、
東京のどの繁華街ととも高級住宅地とも一線を画し、
静謐で上品な空気感に満ちています。
大人の上質極める麻布
勢いのあるレストランが集結している麻布台
気鋭店が続々誕生し注目エリアの東麻布
一流しか存在しえない南麻布・元麻布
艶やかさと実力を兼ね備えた西麻布
美食のるつぼと化している麻布十番
トップレベルの店と客が集う
ハイクラスな街のこれからとは。
“S級”ひしめく美食街・麻布台
昔は大名屋敷が並んだ、由緒正しき土地が麻布台。
そこに、30年以上の開発期間を経て、2023年、「麻布台ヒルズ」が開業。
世界が注目する名店が集結しました。
この地には、麻布随一のガストロノミーが広がりゆきます。
“シェフもゲストもひとつのテーブルを囲む一体感あるスタイルが、麻布台の最先端”
Florilège(フロリレージュ)

「以前の青山がトレンドを受け入れる街だとしたら、麻布台は新たなトレンドを発信していく街。訪れる人々にも多様性があり、美食に対する意識がより高い気がします」
とはシェフの川手寛康さん。
美食の殿堂の如き麻布台にあって、そのトップに立つのがここ『Florilège』でしょう。
ヒルズの奥に潜む隠れ家のような佇まいに心躍らせながら鉄の扉を開ければ、長さ13mの大テーブルが出迎えてくれます。
ドラマティックな空間で味わう料理のテーマはプラントベース。
野菜を主とした料理の数々です。
多くの手間をかけながらも、見た目はごくシンプルなひと皿は、本質を見極めつつ枠にはとらわれない“麻布台の王者”です。
“麻布最高峰の地”南麻布・元麻布
麻布の中でも別格の威厳を放つ、南麻布・元麻布。
この街には三ツ星を獲得し続けた『日本料理 かんだ』や日本の中華で唯一の三ツ星店『茶禅華』のように、「本物」しかないません。
ゆえに、この地の新店は、すべからく信頼できる名店へと進化していきます。
“麻布に根ざした名フレンチをアラカルトで楽しむ特別感がある”
Le club des vins Hermitage(ル・クラブ・デ・ヴァン エルミタージュ)

大使館が多く立ち並び、また弩級の富裕層が居を構えるエリア・南麻布。
この地でフレンチと言ったら、まず真っ先に浮かぶのが「ひらまつ」でしょう。
そんな同店の地下1階に、屋号が異なる“新店”がオープンしたのは2024年秋のこと。
「本格フレンチをもっと自由度高く楽しんでもらえたら」
と話す支配人の河野雅美さんの言葉どおり、メニューにはアラカルトがならび、24時ラストオーダーという設定も1軒目、2軒目利用のニーズとマッチ。
ひそかに話題を呼んでいます。
店名の“エルミタージュ”とは、“隠れ家”の意。
だが南麻布の隠れ家は、誰にでも開かれています。
麻布にある素敵なお店の紹介はまだまだ続きます。ぜひ、本誌でご確認ください。
本誌では他にも、麻布のエリア別「生態系」マップなども紹介されています。
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