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2025-09-05 発売号 (2025年秋号)
バターとチーズ、料理に使うと、一味違う素敵な味に…。
dancyu(ダンチュウ)では、舌も心もとろかすバターとチーズを特集。
その中から、バター&チーズ料理ベストヒットをピックアップしてみました。
甘酸っぱい青春のような感情を抱かせる、バターとチーズの名作料理。
食べた瞬間ハッとしてグッときて心ときめく、ベストヒットな6皿をプレイバック。
バター&チーズ料理ベストヒット
代官山「洋食KUCHIBUE」 チキンキエフ
黄金色のチキンカツにナイフをザクっと入れると、溶けたアツアツのパセリバターが中から溢れ出る。
この光景、この香り!
チキンキエフの真骨頂です。
「パセリやレモンの皮で香りづけをしたバターを鶏胸肉で包み、衣をつけて揚げています。肉の中で蒸されて溶けたバターの香りが素晴らしいですよね。大好きな料理です」
と、シェフの坂田阿希子さん。
故郷・新潟のロシア料理店で子供の頃に見かけ、大人になってからつくってみたところ、その美味に魅了されたといいます。
濃厚なバターに鶏もも肉だとくどくなるため、淡白な鶏胸肉がベスト。
チーズを使ったサラダにパスタ

銀座「トラットリア メッツァニィノ」ロメインレタスのシーザーサラダ
銀座、三笠会館にある老舗イタリアン「トラットリア メッツァニィノ」で20年以上も看板メニューとして愛されている“ロメインレタスのシーザーサラダ”を食べた人は、誰もがブラボー!と心の中で叫ぶでしょう。
注文すると伊エミリア=ロマーニャ産グラナパダーノの塊がテーブルの目の前に登場。
チーズを薄く削って供することをラスパドゥーラというが、専用のブレードを駆使し、削りたてをハラリ、ハラリとたっぷりかけます。
削りたてだから鮮度が抜群によく、鼻から抜ける香りと長い余韻にうっとりします。
海苔とバターのハーモニー

二子玉川「おにぎり・とん汁 山太郎 二子玉川」海苔バターおにぎり
コロンとしたバターがちょこんとのったデカいおにぎりを頬張ると、中にもバターがゴロゴロ!
噛むほどに甘みのある海苔の佃煮と口の中で絡み合って、“磯ミルキー”な風味で幸せいっぱいになります。
「海苔の佃煮は自家製ではなく、子供の頃から大好きな桃屋の『ごはんですよ!』。バターは、カルピス特撰バターです。神保町の人気うどん店『丸香』に行くと必ず“釜たまカルピスバター”を食べるんですが、クリーミーで濃厚なのにすっきりしている味わいに惹かれました。美味しいですよね?」
どの料理も美味しそう!!まだまだ、チーズとバターの料理が紹介されています。ぜひ、本誌でご確認ください。
本誌では他にも、「マジカルバタートースト修行!」や「ハッピーチーズライフ入門」など、たくさんのバターやチーズのレシピなどを紹介されています。
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