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2025-03-22 発売号 (2025年4月号)
大阪梅田から徒歩でもいける「中津」。
梅田の煌びやかさからいくと、何もない印象でしたが…
あまから手帖では「中津」を特集。
なんと、素敵なお店がいろいろある!
そんな中津のお店の紹介をピックアップしてみました。
昔からこの地で居酒屋を営む店主は嗤った。
「中津?カレーばっかりやろ」と。
そんなことありません。
いま中津は、他の街から名物店主が新天地として引っ越してきたり、姉妹店を出したり、新店がどんどん。
御堂筋線のまわりも阪急線のあちらこちらも注目のエリアになっているんですよ、と熱弁します。
中津界隈。

梅田から歩ける距離なのにギラギラもキラキラもしていない。
古い商店街や路地も残っている。
昔のままの佇まいで営業する良店もある。
新鮮と安心。
冒険と定番。
タワマンと長屋。
中津周辺のうめきた、中崎町、大淀中、芝田、豊崎、本庄西も負けずに活況。
ということで「界隈」という言葉でまとめてみたのが、今回の中津界隈特集です。
空を見よ!屋根はないけど愛はある
中津商店街

梅田駅から歩いて20分の中津商店街。
さびれたシャッター街?
いやいや。レトロとモダンが交わり進化中。
中津商店街は私が最初に出会った“大阪”なのだ。
「FoTan」
2022年に服部天神からこの商店街に移転してきた広東風中華粥の店です。
「お粥のお米は滋賀で作っています」
と店長の堀田さんが教えてくれました。
「口福セット」は食べごたえ十分。
そこからほど近い
「月と太陽」
2018年オープンのネパール料理店。
古民家の風合いを残した落ち着いた雰囲気で、プレートの上にバスマティライスを囲むようにカレーやダルなど10種類のタルカリ(惣菜)が並ぶ「ダルバート」が名物です。
混ぜ合わせて食べるひと掬いごとに味わいが変化して楽しい。
店主のガイレさんが流暢な日本語で「ジンブーというハーブが味の決め手です」と教えてくれました。
まだまだ中津界隈のお店の紹介は続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、「阪急中津は怖くない。」「この町にずっと、在る」などを、紹介されています。
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