小日向ゆか「自分の写真集の手触りを確かめて臭いを嗅いだ」

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ときには写真集の紙の香りを嗅ぐほどに、印刷された水着グラビアを愛してやまないグラビアンたち。

これはさすがに偏愛がすぎると思われていましたが、今回登場する小日向ゆかさんも
彼らに負けないほどの『紙のグラビア愛』を抱いているようで…。

 

SPA!にて、みうらじゅんさんとリリーフランキーさんの人気企画『グラビアン魂』
今回登場している小日向ゆかさんの記事をピックアップします。

 

 

リリー:小日向さんは2回目ですね。前回、いわゆるグラビアカメラマンとは違うアプローチで撮ってくれるだろうってことで、三浦憲司さんに撮影をお願いしましたよね。

 

みうら:そうでしたねぇ。にしても、すごく可愛い方でコメントのしようがないよね。

 

小日向さんは「子どものころから女体が大好き。グラビアを見るのも大好き」
「現場では昔好きだった人の写真集などを持参して、
ポーズや表情など撮影の提案などしてる」とインタビューに回答しています。

 

それについてお二人は……

 

リリー:勉強熱心ですねえ。じゃあ今回、いっそ撮影のイメージも、この人に決めてもらうのどうですか。

 

みうら:そりゃグラビア好きな人の考えるグラビアが一番いいと思いますよ。

 

リリー:もちろん、もしご希望があればスタッフも選んでもらっていいですよ。

 

みうら:ですよね。それで喜んでいただけるなら、ぜひお願いします。

 

 

小日向さんはDVD作品を出しておりません。

 

リリー:彼女みたいなタイプの人は、むしろ出さなくて正解でしょうね。

 

みうら:DVDといえば、昔は着エロか否かで我々も悩んだもんですが、そんなこと突き詰めても、なんの役にも立ちませんでしたね(笑)。

 

リリー:グラビアDVDも、昔はテレビ局が出したりしたんですけどね。

 

みうら:プッシュしてたんですね、テレビ局もグラドルを。いまは過激すぎるやつか、海辺で走ったり水着で車洗ったりしてるような昔ながらのタイプのやつか、二極化してますからね。って、そんなこと気にしているの、このページくらいなのかもしれないけど(笑)。

 

リリー:まあ、ただでさえグラビア鑑賞歴が長いうえ、仕事にまでしてますからね(笑)。連載開始当初のグラドルは引退してるし、そのころのグラビア雑誌の編集者は定年になってるし、もはやオレらが業界の生き字引みたいになってきてますよ。

 

みうら:この連載も最初は資料が写真集しかなくてねえ。ついにDVDを見始めたときは「グラドルが動いた!」って感動したもんですよ。

 

リリー:それまで写真集の紙の手触りを確かめたり、茶席みたいに臭いを嗅いで回したりしてましたもんね(笑)。

 

小日向さんも「自分の写真集の手触りを確かめて臭いを嗅いだ」と発言。

 

みうら:マジですか!この方、僕らのチームメイトじゃないですか(笑)。

 

リリー:グラビアに対する見解が深いですよ。ついにオレらと3人で飲んでも話の合う人が出てきましたね。

 

みうら:グラドルの方が飲みたがってるなんて、一度も聞いたことはないですけどね(笑)。

 

小日向さん「写真集をめくるという動作もいいし、めくった先に見開きがどーんと出てくるのもいい」

 

みうら:すごくわかっておられますねえ。なにより、この時代に『紙』で考えてるのがスゴいですよ。

 

リリー:この美しさで新旧のグラビアを研究してますねえ。表情もポーズも、だからできてるんですよ。

 

みうら:なるほど。勉強したうえで撮られておられるわけね。

 

リリー:普通のグラビアの人は、自分がきれいに写るための勉強はしてるけど、この人はグラビア全体を勉強してるからよりいいんですね。

 

みうら:一度、印刷屋さんにも出向かれたほうがいいかもですね(笑)。

 


 

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