
婦人画報
MCI・認知症にならないために、いまからできること
◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆単なるもの忘れ、MCI、認知症はどう違う?
例えば約束をすっぽかしたとき、 「いけない、約束を忘れていた!」は加齢によるもの。 「約束なんかしていたっけ?」となると病的なもの忘れです。 MCIの特徴的な変化は、気力の衰退により、いままで当たり前にやっていたことを 「面倒くさい」とやめてしまいます。 認知症の入り口は、やる気の喪失から始まるのです。 そして認知症になると、例えば孫が生まれたなど、忘れるはずのないエピソードが ごっそりと抜け落ち、教えてもらっても思い出せなくなります。 認知症か、MCIかの指標の目安としては、日常生活の自立ができているかどうか。 認知症やMCIは専門の医療機関で、診察、脳の画像診断やペーパーテストで判定可能です。 本誌では、自宅でできる『MCIのサインに気づく』、簡易チェックの質問が掲載されています。
認知症にならないために、いまからできること
認知症はいったん発症したら、現時点では治すことができません。
だからこそ、発症の危険因子となるものを排除し、正しい生活習慣を
40代、50代から身に付けておくことが認知症対策になるそうです。
《運動習慣》 歩幅と歩行速度が認知機能と相互に関連しているというデータがあります。
また、筋肉を鍛えることで脳の認知機能や記憶力が改善することも明らかに。
《睡眠》 睡眠中には脳脊髄液によって脳の老廃物が脳の外へ排出されることがわかっています。
十分な睡眠と質の良い睡眠をとることで、脳にとってのごみ出しができます。
《食事》 多様な食品を組み合わせたバランスのよい食事こそが体全体を健康に保ち、
ひいては脳の健康にもつながります。
抗酸化物質を多く含む食品(野菜、果物、豆類、胡麻など)を
日々の食事で積極的に摂ることが認知症予防につながります。
こちらでは、項目を簡単にまとめています。 詳しい理由や、方法は本誌にてじっくりお読みいただけます。
記事の有効期限: 2021年4月30日 Friday
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