《疲れないカラダ》寝起きの疲れ・倦怠感をなくす、眼精疲労を癒す方法

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《疲れないカラダ》寝起きの疲れ・倦怠感をなくす、眼精疲労を癒す方法

  疲れやすい、眠れない、集中でいない。 しっかり休んだつもりでも、なぜか疲労が抜けない中年期。   仕事も遊びもやる気が起きない…というかなんだか毎日ダルくて、カラダが重い。 そんな倦怠感を払拭するには、どうすればいいのでしょうか? SPA!では中年の日々を覆う”疲れ”を吹き飛ばす極意を探っています。  
疲れるのは「正しく疲れていない」から!
  だるさや疲れを『年齢のせい』と一蹴するのは早計です。 元サッカー日本代表の中山雅史氏をはじめ、 数々のアスリートを指導してきたメディカルトレーナーの夏嶋隆氏はこう語ります。 「疲労を感じる大きな要因のひとつは、『疲れていない』ことです。逆説的な話ですが、疲れを取るには、正しく疲れることが重要。日中に良質な食事を取り、しっかり動いてカラダを疲れさせることが、良質な睡眠に繋がり、翌朝疲労が残らないスッキリした目覚めに繋がります」   現代人は、栄養過多なのに『ダルいから』と動かない肉体的にカラダが疲れないので寝つきが悪くなる、睡眠の質も悪くなります。 結果、目覚めも悪いので朝起きたときに『疲れが残っている』と感じる、という負のサイクルにハマってしまいます。   特に最近は、外出自粛やリモートワークの導入でカラダを動かす機会が減り、 より疲れを感じやすい状態に陥っているようです。  
疲れないカラダへの7STEP
  SPA!では『疲れないカラダの7STEP』を特集しています。  
  1. 眼精疲労対策…眼鏡選びのポイント
  2. 呼吸法、歩き方…〈吸〉〈呴〉〈呼〉
  3. 食で回復…漢方&究極の味噌汁
  4. 入浴法…半身浴か全身浴か
  5. 睡眠法…寝る前のNG行為とは?
  6. 心の疲れ…中年の心を再発見する
  7. 疲れ知らずの56歳…勝俣州和の極意!
  今回は、『眼精疲労、眼の疲れ』についてピックアップします。  
眼の疲れ
    コロナ禍で今まで以上に酷使されるようになり、悲鳴を上げているのが、『眼』です。 眼精疲労や眼のピント調整に詳しい、医師の梶田雅義先生はこう話します。 「在宅勤務で近い距離を見続ける時間が増え、眼にとっては非常に過酷な環境になっているのです」   眼は自律神経に直結しているといいます。 普段、ものを見るときは、眼の筋肉である毛様体筋が収縮したり伸びたりして 水晶体を調整してピントを合わせます。 PCなど近くを見るときは、毛様体筋が縮んで水晶体を厚くします。 そして、この毛様体筋を司るのが、自律神経。   「近くを見るときは、副交感神経が優位いなって毛様体筋が縮み、遠くを見るときは交感神経が優位になり毛様体筋がゆるむ。PCに向かって仕事をするときは、おのずと交感神経が活発になるものの、眼は近くを見続けることで副交感神経が優位になり、自律神経のバランスが崩れてしまう。 眼精疲労から眼の乾燥感、めまい、肩こり、頭痛、吐き気、ひどい場合はうつ症状を引き起こします」   では、眼の疲れを和らげる秘訣はなんなのでしょうか? 梶田先生によると、スマホを見るときは、10分に1回、1~2秒でいいので2~3m先を見ること。 自宅でなら座ったまま天井を見上げてもよいそうです。 首のストレッチにもなるので一石二鳥。   夜寝る前にはホットタオルで10分間、目元を温めるのも有効。 低温やけどをしないように、市販のアイマスクなどをつけたまま寝落ちしないように注意です。  
  本誌では疲れない眼鏡選びや、その他にも疲れないカラダへの7STEPが掲載されています。 こちらからお読みいただけます。  

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