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人生100年、健やかに老いるには、『糖』が鍵になります。
糖質制限、低血糖、血糖スパイクといった言葉が飛び交いますが、単純に糖を制限すればよい、というのは間違い。
“糖とどう付き合うか”がとても重要となります。
そこで注目すべきが『糖化とAGE』。
老化を遅らせ、病気を予防するために、更年期以降は糖化への対策が不可欠です。
今回は婦人画報に掲載されているAGE対策について紹介します。
AGEってなに?
AGE(終末糖化産物)は、老化を早める物質です。
AGEが老化やさまざまな病気の原因物質になることが1万件を超える世界中の研究によって示されています。
がん、アルツハイマー、新型コロナウイルス重症化…など多くの疾患との関連も明らかになりました。
寝不足や睡眠時無呼吸の方はAGEが溜まりやすい傾向があるそうです。
また、運動をまったくしないで食後の血糖スパイクや肥満になるとAGEは増えていきます。
蓄積には個人差があり、同じ程度の高血糖に同じ年数暴露されていても、
体の中で作られるAGE量は異なるのです。
遺伝的・体質的にAGEが溜まり安い人は死亡リスクが高いとされています。
AGEを溜めない食事の基礎知識

体内のAGE量を増やさないために、最も大切なのは食生活。
AGEを接種しない、体内で作らせないために大切な食のポイントをまとめています。
・アンチAGE食材を有効活用する
・高温で調理するほどAGEは増えていく
・血糖値を爆上がりさせる”甘い飲み物”に注意
・食事は30分かけてゆっくりと
・血糖値を上げにくい低GI値の食品を選ぶ
・食物繊ファースト!主食は5分経ってから

本誌では、食のポイントの細かい解説や、AGEを溜めない調理法なども紹介しています。
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