飲酒していなくても脂肪肝リスクが…!糖尿病・高血圧・脂肪肝・がん予防には『野菜もりもりスープ』

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例年より寒くなると予想されているこの冬。

冷えた体を芯から温めるには栄養たっぷりの『野菜スープ』がいちばん!

 

野菜とたくさんとることで、糖尿病・高血圧・脂肪肝・がんなどの予防、改善効果やダイエット効果、
若返り効果もあることが最新の研究やデータで明らかになってきています。

 

今回は旬のうまみも加えた健康につながる『最強の野菜スープ』を紹介します。

 

もりもり野菜スープ

 

 

日本人に脂肪肝が増加中

 

『脂肪肝』とは、肝細胞内に中性脂肪がたまり、不調を来す原因となる疾患です。

今や日本人の成人の3人に1人が脂肪肝だと報告されています。

 

医学博士の尾形哲先生は、健康診断で肝機能値に以上があったけれど、
体調は悪くないから問題ないと思っている方こそ要注意といいます。

 

そもそも肝臓は、異物から体を守る『免疫』、有害物質を排出する『解毒』、
そして栄養素を体内で利用できる形に変換する『代謝』という3つの役割を担う臓器です。

生命維持のために24時間働き始めていますが、『沈黙の臓器』と呼ばれており、
脂肪肝で肝機能が低下しても、自覚症状はなかなか現れません。

放置すると、肝臓に炎症が起こり、やがて肝臓が硬くなる『肝硬変』になります。

その結果、免疫・解毒・代謝が停止して、命を落としてしまうこともあるのです。

 

飲酒をしていなくても脂肪肝のリスク有

 

肝臓にダメージを与える代表的なものはお酒ですが、
近年ではお酒を飲まないのに肝臓に脂肪がたまる『非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)』が増えています、

その最大の原因は糖質のとり過ぎです。

 

「糖質で脂肪肝?」と不思議に思われるかもしれませんが、肝臓では糖質から中性脂肪が合成されています。

そのため、糖質がたくさん肝臓に送られてしまうと、中性脂肪となって蓄積し、脂肪肝が進行していくのです。

 

野菜スープで栄養を効率よく摂取

 

尾形先生は、野菜は加熱するとかさ(体積)が減り、量(重さ)を多くとれるので、
『もりもり野菜スープ』をお勧めしています。

ビタミンCなどが加熱により失われることを心配する方もいますが、
野菜の細胞の中では防除する役割を持つ物質(抗酸化物質)と一緒に存在するため、
栄養素が壊れにくく、効率よく栄養を摂取できるそうです。

 

もりもり野菜スープには3つの利点があります。

 

(1)腸をきれいにする

(2)満腹感が続く

(3)血糖値スパイクを防ぐ

 

本誌ではそれぞれの利点について詳しく解説しています。

 

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