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つらい夏バテに、長引く倦怠感や体のだるさなど、暑さと不調に悩まされる季節。
ESSEにて特集されている、世界一疲れないコツを勉強して、自律神経を整え、
疲労をためず元気に夏を乗り切りましょう!
夏に自律神経を整えるポイント3
(1)室内外の温度差からくる自律神経の乱れにご用心
屋外は猛暑なのに対し、室内では冷房が効いている夏は、室内外の温度差が大きい状態。
体温調節機能を持つ自律神経が乱れやすくなるため、
室内外の温度差はなるべく少なくすることが夏バテ防止のポイントです。
(2)暑い夏は熱を逃すため、副交感神経が過剰に高まるので注意
暑いと、血管を拡張させて熱を外に逃す役割をもつ副交感神経が優位になりやすくなります。
加えて夏バテによりだらけて過ごしてしまうことも、副交感神経が過剰に優位になる原因に。
不眠やだるさ、うつっぽさなどの症状を招きやすいので注意しましょう。
(3)生活習慣に気をつけて自律神経が乱れない体に
毎日の習慣を少し変えるだけで自律神経を整えられます。
たとえば、毎晩寝る前に10分だけ本を読むことを習慣にすると、心と体のコンディションが整い、
自律神経を整えるのにも効果的。
ちょっとした習慣で自律神経の乱れを防げます。
自律神経を整えること、そのための環境を整えることが大切なんですね。
ここで、1の温度差についてもう少し詳しくピックアップします。
室内外の温度差からくる自律神経の乱れにご用心

室内外の温度差が自律神経を乱すため、普段の生活のなかで、温度差を少なくする工夫をしましょう。
【冷房】冷房だけに頼らない温度調節が大事
整わない人:常に20度に冷えた部屋をキープ
整う人:26度に設定して小型扇風機や冷感タオルも活用
冷房の設定温度が低い中でずっと過ごすと体が冷え切り、血流が悪くなります。
また、外に外に出たときに感じる温度差も負担の原因に。
室温を下げすぎず、扇風機や冷感タオルなども使って、適度に暑い環境にも体を慣らしましょう。
【服装】汗のかきっぱなしは厳禁。まめに着替える習慣を
整わない人:汗で濡れたまま冷房の効いた室内に
整う人:持ち歩いていたTシャツに着替え
夏には着替えを持ち歩くのがおすすめ。
短い外出でも汗だくになりますが、汗で濡れた服のまま冷えた室内で過ごすと
体温調節をするため自律神経が乱れます。
Tシャツなどを携帯し、室内では着替えるようにしましょう。
【食事】温かいものを食べて体の内側から冷え対策
整わない人:冷たいもの中心
整う人:温かい汁物
夏は冷やし中華やアイスクリームなど、つい冷たいものを食べてしまう人も多いはず。
腸が冷えて血流が悪くなり、自律神経を乱して体を冷やします。
みそ汁などの温かい汁ものは、腸を温めて血流をよくするので、夏でも欠かさずに。
【入浴】リラックス効果があり、血流を促す入浴
整わない人:シャワーだけ
整う人:毎日湯船につかる
一日じゅう冷房の中で過ごすと体が冷え、血流が悪くなって自律神経が乱れます。
39度から40度のお湯にゆっかりつかると体温が上がって血行が促され、冷えが改善。
睡眠の質も高まって疲れがとれるので、暑くてもしっかり入浴を。

本誌では、夏におすすめの生活習慣も紹介しています。
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