体ポカポカ&免疫アップ!温め効果だけじゃない! 炎症を抑える『生姜』

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生姜は、およそ8割の漢方薬に使われている万能薬です。

全身の血流をよくし、冷えを取ってくれるのは有名ですが、
体温が上昇することで代謝がアップ、免疫力も高まります。

 

毎日、生姜紅茶を飲んで、生姜料理を食べているうちに、
冷えに悩まされることがなくなったと『壮快』編集部の方も実感しているそうです。

冬場になると手足が氷のように冷えて、感覚がなくなるほど低体温だったのが、
汗をかくほどポカポカになり、乾燥肌もツルツルに。

そして腸の冷えも取れたせいか、便通がよくなり、おなかもへこんだそうです。

 

壮快では、普段の食事に取り入れられる生姜のパワーとメリットについて特集しています。

 

温め効果だけじゃない!
免疫力が高め、炎症を抑える『生姜』

 

 

生姜の効能は冷え取りが有名ですが、それだけではありません。

これまでの研究で、免疫力や新陳代謝のアップ、鎮痛・消炎作用など、
実に18もの薬理作用があると判明しています。

 

今回はそんな最強すぎる『生姜パワー』についてピックアップします。

 

生姜パワー

 

・体を温める

 

ジンゲロールなどの辛味成分の作用で血流がよくなり、体が温まって冷えが解消します。

 

・免疫力を高める

 

血液中の白血球の数を増やしたり、働きを活性化したりして、病気に対する抵抗力をつけます。

感染症やがん、ぜんそく、花粉症などの予防にも役立ちます。

 

・発汗や解熱を促す

 

辛味成分などが新陳代謝をよくし、発汗を促します。

カゼなどの発熱時は、ショウガで多量の汗をかくと、熱が下がります。

 

・セキを鎮め、タンを取る

 

脳の中枢に作用して、セキを鎮めたり、タンの排出を促したりします。

 

・胃腸の機能を高める

 

胃腸の内壁の血行を促し、胃腸の働きを活発にします。

また、ショウガのたんぱく質分解酵素が、食べたものの消化吸収を助けます。

 

・胃、十二指腸潰瘍を防ぐ

 

過剰な胃酸の分泌を適正にして、潰瘍を抑えます。

また、ショウガには胃潰瘍の原因とされるピロリ菌を殺菌する作用もあります。

 

・吐き気を抑える

 

吐き気は、神経伝達物質のセロトニンが胃腸の働きを活性化させることで起こりますが、

ショウガのジンゲロールがセロトニンの働きを抑制します。

 

・殺菌、抗菌、抗ウイルス作用

 

ショウガの辛味成分には強い殺菌力や抗ウイルス作用があり、食中毒や肺炎、インフルエンザなどを予防します。

 

・鎮痛、消炎作用

 

炎症を抑えて痛みを取ります。

リウマチや関節炎のような症状に有効です。

 


 

今回は9つの薬理作用を紹介しました。

本誌では、全部で18の薬理作用が全部紹介されています!

また、酢生姜、生姜麩、干し生姜、生姜みそ汁などのレシピも紹介されています。

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