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緊張や疲れを感じる日々に、リラックスするひとときを。
自分をいたわるのはもちろん、家族や友人とのふれ合いも心の助けになります。
婦人之友では、特別な道具なしに、どこでもできるマッサージを紹介しています。
自分でできる『頭・顔・耳』マッサージ

仕事や家事の合間にちょっとなど、1つからでも習慣化するといいマッサージを紹介します。
(1)ボールペンを使うマッサージ
芯を出していないボールペンの先やツボ押し棒で、髪をとかすように頭部を上から下の方向に刺激します。
頭の後ろ側からどんどん前のほうにずらしながら数回ずつ刺激していきます。
つづいて、左右にジグザグとペンを動かしながら刺激していきます。
反対側も同様に。
(2)くるくるもみほぐし
頭の後ろを、(A)襟足の生える場所、(B)耳のライン、(C)後頭部とし、
A~Cをそれぞれ順にくるくるもみほぐします。
両手の4指をあて、頭をはさむようにして位置を変えながら5~6回ずつ行います。
(3)髪の生え際もみもみ
額に4指をあてて5~6回くるくるします。
机に肘をつくと刺激が強まります。
同様に髪の生え際も耳の上まで順番に揉みます。
血管のばしストレッチ

立命館大学教授の家光素行先生の研究では、
体の柔軟性を高めるストレッチは、血流を促し、血管を柔らかくすることがわかっています。
硬い血管は、動脈硬化や心筋梗塞、冷えの原因にも。
ストレッチを続けて、予防しましょう。
柔らかい血管で、不調を予防
長年の研究により、ゆっくりのばすことで、
筋肉とその周りの血管が刺激され、周囲の血流が増えることがわかりました。
さらに、動脈の硬貨をやわらげて血管を拡張させる一酸化窒素(NO)が分泌され、
しなやかで若々しい血管に変わっていきます。
ストレッチ後の10~20秒間は血流がよくなるゴールデンタイム。
その時間はリラックスして休んで次の動きに移りましょう。
何歳からでも血管を柔らかくすることができます。
前もも 血管のばし
下半身に血液を送る太い血管『大腿動脈』を刺激し、柔らかく。
足の付け根をしっかり伸ばします。
(1)正座し、軽くおじぎをするように両手を前につきます
(2)右足をゆっくりと後ろへ滑らせながら、ひざをのばします
(3)正面を向いて目線を真っ直ぐに、背筋をのばして、足のつけ根を20~30秒のばします。
20秒休み、左側も同様に行います。
【椅子で行う場合】
(1)背もたれを横にして、お尻の右側半分で座り、右手で背もたれをしっかり持つ
(2)背筋をのばし、左足をゆっくり後ろへ滑らせます
足の付け根を20~30秒のばします。
20秒休み、右側も同様に行います。


本誌では、赤ちゃんへのマッサージや犬・猫などペットへのマッサージも紹介されています。
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