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太ったわけでもないのに何となく体型が緩んできた、実年齢より老けて見られる……。
そんな悩みがあるなら、きっと“たるみ&むくみ”のせいです。
食生活が乱れたり、リモートワークなどで外出機会が減ったりすると、たるみ&むくみが生じます。
さらに加齢の影響も無視できません。
でも、たるみ&むくみの解消は本格的なダイエットほど大変でもなく、
ハードなトレーニングが求められるわけでもありません。
自宅で簡単にできるセルフケアでリセット可能です。
今号のTarzanでは、顔・首、胸、腹、手・腕など体の部位別にむくみ&たるみ解消法を特集。
今回はその中から、解消へと導く6大セルフケアを紹介します。
解消へと導く6大セルフケア

たるみ&むくみの原因を理解し、全身の巡りを促したら部位別へ。
悩み解消へと導いてくれる、信頼のメソッドを専門家たちが解説します。
【アクティブ・リンパマッサージ】
筋肉を動かしながら軽く圧をかけてさする
解説:渡辺圭子(経路リンパマッサージ師)
むくみのセルフケアの基本は、滞っているリンパをスムーズに流すこと。
リンパ循環が悪くなってむくんだところを放置すると、いずれたるみにもつながりやすい。
「リンパを流すには、手を肌に密着させて軽く圧をかけてさするのが効果的。単に押すだけよりリンパ循環スピードが約3倍になるという報告があります」
さらにリンパマッサージを行う際、手だけを動かすのではなく、カラダのアクティブな動きに合わせてさするのが正解。
名付けてアクティブ・リンパマッサージです。
「カラダを動かしながらさすると、筋肉の伸縮により、リンパがさらに流れやすくなります」
【ほぐピラ】
筋肉のバランスを整えて酸素と老廃物を代謝する
解説:星野由香
むくみ&たるみの背景には、細胞が求める新鮮な酸素がうまく供給できなくなり、
老廃物が溜まってしまうことがあります。
大切なのは深い呼吸とそのリズムです。
それを根本から改善するのが、パーソナルトレーナーの星野由香さん提唱の『ほぐピラ』。
硬く動きが悪いところをほぐし、ピラティスで弱った部分を鍛えます。
こうして筋肉のバランスを整えて酸素の供給や老廃物の代謝を促進し、カラダの自然回復力を引き出します。
「人体は横隔膜や骨盤底筋群といった隔膜で仕切られている。規則的な深い呼吸に合わせて隔膜の内圧が陰圧と陽圧に変化すると、呼吸と関連している深部のインナーマッスル(深層筋)までほぐしたり、鍛えたりできるのです」
本誌では、リフトアップ整筋肉、フルモーション&レジスタンス、ツボ押しなど
たるみ&むくみを解消につなげるセルフケアが紹介されています。
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