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体の調子の中で、あ、お腹の調子が悪いな…と
気づくことはありませんか?
結構わかりやすい腸の調子。
今号の明日の友では腸内環境について紹介。
どんな腸内が若返るのか、チェックしてみました。
腸はただの消化器官ではなく、様々な疾病や脳の働きにも、多大な影響を与えいることが最近の研究で明らかになってきました。
腸内環境をよくすれば、人は元気に若返れる?!
皆さんも今日から、「傾腸(聴)」してみませんか?
腸にいい暮らしとは?

腸内細菌のバランスが保たれ、結果的に便秘、下痢をしないことともいえます。
腸にいい暮らし5ヵ条
1.食事に注意
2.規則正しい睡眠
3.朝にリラックスタイムをとる
4.過度な運動
5.傾腸
まずは食べ方から

腸内環境を整えるには、
①生きたまま腸に届いて、体によい影響を与える微生物(またはそれを含む食品)を摂る。
②同時に①のエサとなるものを摂ることが大事です。
①のことを「プロバイオテクス」と言い、乳酸菌、酪農菌、ビフィズス菌や、それを含む食品などがこれにあたります。
②のことを「プレバイオテクス」と言い、食物繊維、オリゴ糖、レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)がこれにああたります。
①と②を一緒に摂ることで、①が②を餌とし、善玉菌が増えるというわけです。
摂りすぎ注意
・動物性脂肪
・塩分
・糖分
・アルコール
■動物性脂肪
悪玉菌の餌になります。
悪玉菌はたんぱく質やアミノ酸を分解する過程で、腸内環境を悪化させる様々な物質を生産します。
肉、特に牛や豚の脂肪には悪玉菌の餌になる飽和脂肪酸が多く含まれています。
たんぱく質を摂るなら、植物性か魚介を中心にしましょう。
肉を食べる場合は、脂の少ない部位を。
牛肉は、特に飽和脂肪酸が多く含まれるので要注意です。
■塩分
塩分を摂りすぎると腸内の善玉菌、特に乳酸菌が減ってしまいます。
地中海食をご存じでしょうか?
地中海沿岸、ギリシャ、イタリア、スペインなどの食習慣を指し、魚介、野菜、豆、オリーブ油をたっぷり摂るその食生活は、生活習慣病、認知症予防に効果的だと言われています。
規則正しい睡眠とは
腸から便を送り出す「蠕動運動」は自律神経によって行われます。
自律神経は、心臓の鼓動、呼吸、消化など、本人の意識とは別なところで24時間働き続ける神経のこと。
これをうまく動かすには交感神経と副交感神経という二つの神経が、バランスよく働くことが必要です。
自律神経を整える基本は、規則正しい生活と、しっかり睡眠をとることで、特に睡眠は大切です。
まだまだ腸内革命について記事は続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、隠れ心不全の早期発見や治療法についても紹介されています。
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