たんぱく質不足で筋肉量の減少、そして“老ける速度”が加速?!最新栄養学が明かす驚きの真実とは

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老化に“たんぱく質”が関係ある?!
老化が気になる年齢になると見逃せない情報です。
今号のPRESIDENT(プレジデント)の特集は『「老けない」食事術大全』
その中から“たんぱく質”の摂り方についての記事をピックアップしてみました。

 

 

たんぱく質不足で老化が加速!
最新栄養学でわかった《たんぱく質》の摂り方

 

たんぱく質の役割とは?

 

 

たんぱく質は、老化を遅らせるための最重要の栄養素といっても過言ではありません。
体を鍛えたい人や、成長期の子どもだけでなく、すべての人が毎食欠かさずにたんぱく質をとるべきなのです。

 

たんぱく質には、重要な3つの役割があります。

 

まず、人間の体の細胞はすべて、たんぱく質がないとつくれません
筋肉、皮膚、爪、髪の毛はもちろおん、全身の骨も、体積比にして約半分がたんぱく質のコラーゲンでできています。

 

たんぱく質は体の総重量のうち30~40%も占めており、残りがほぼ水分であることを考えると、まさに体をつくる「主原料」といえます。

 

さらにたんぱく質は、赤血球や白血球、代謝を司るホルモンや酵素、神経伝達物質、病原体をやっつける免疫細胞などのもとにもなり、体調の維持に欠かせない存在です。

 

最後に、「エネルギー源」としての役割もあります。
主たるエネルギー源である糖質が足りなくなると、たんぱく質は分解されて、1グラムあたり約4キロカロリーのエネルギーを生み出します

 

食事でたんぱく質を摂取し、それが分解・吸収されると、血中のアミノ酸濃度が上昇して、それを原料に筋肉で「筋たんぱく」の合成が始まります

 

一方で食事からの栄養が足りないと、筋肉中のたんぱく質が分解されてエネルギーとして使われることになります。

 

つまり、たんぱく質の摂取が足りないと、血中アミノ酸濃度が上昇しないため、「新たな筋肉の合成量」よりも、「筋肉が分解される量」のほうが多くなってしまうのです。

 

これが続くと、筋肉量がどんどん減少し、老化の加速につながります。

 

 

続いてたんぱく質の取り入れ方や必要な量など、詳しいたんぱく質と筋肉についての詳しい情報が掲載されています。ぜひ、本誌でご確認ください。

 


 

本誌では他にも、「白米を食べないほうがいい理由」や「老化が加速する《糖質疲労》の正体」などを食事と健康について紹介されています。

 

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