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毎日の生活を振り返ると、自分のことより、他を優先しているほうが多くないでしょうか?
今号のクロワッサンでは「上手に休む、リカバリー術」を特集。
心や体が疲れる前に、リカバリーして軽やかになるエッセンスを紹介します。
家でも職場でもプライベートでも、何かと頼られ、自分のことは後回し。
みんなのにために動くことが、当たり前になっている女性たち。
そのお疲れ度は想像以上に深刻かも。
心も体も燃え尽きるその前に、小出しに解消&回復を心がけて。
今の自分は?
40代後半から50代ともなると、すぐ疲れたり、だるさが続いたり、あるいはやる気が出なかったり。
「以前とは疲れ方が全く違う」
と、感じることが頻繁になります。
今は晩婚化して出産年齢も上がり、更年期は仕事では責任が増え、家庭では子どもの進路や親の介護問題も重なるなど、精神的な負担が増えやすい時期。
「症状があるときは無理せず加減を。人生は太く短くより“細く長く生きる”が華よ」
「自分の健康は自分で守るという意識を強くもつ」ことです。
「そのためにも、“ヘルスリテラシー(健康や医療に関する正しい知識を知り活用する力)”をもっと高めてほしいと思います。
更年期以降は今まで以上に体をいたわって過ごすことが重要だとわかってきます。
そのうで、自分の体の声に耳をそばだててください」
ちなみに疲れやストレスが蓄積すると、いつもより脈が速くなる、口が乾く、頭痛がするなど、体に警告サインが現れるといいます。
心身のアップダウンが激しい時は、「家族や周囲にあえて更年期でつらことを公言するのも手」
「これからはいい意味で、自分を一番大切にする“自分ファースト”を心がけていきましょう」
リカバリー法を休養タイプから探す

「休養のリテラシーが低いと、休むことは寝ることだと勘違いしがち。
でも寝るだけで疲れを回復できたのは子どものころの話。
睡眠だけでは疲れはとれません。
だからこそ、休養に関するリテラシーを身につける必要があるのです」
休養=睡眠ではない。
活動能力を取り戻す活力というプロセスを取り入れることが大事なポイント。
ただの休養ではなく“攻めの休養”をしましょう。
7つの休養タイプ
生理的休養
・休息タイプ
・運動タイプ
・栄養タイプ
心理的休養
・親交タイプ
・娯楽タイプ
・造形/想像タイプ
社会的休養
・転換タイプ

平日や休日のの過ごし方や、ストレスに感じること、生まれ変わったら何になりたいなどの質問に答えてタイプを割り出せます。
自分に適した休養タイプを探して、どんな休養がいいのか、ぜひ本誌でチェックしてみてくださいね。
本誌では他にも、眠りの質や、糖質疲労についても紹介されています。
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