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長い人生、いつまでも健康でいたい!
今号の「壮快」では、「超休息術」を特集。
100年働く腎臓をつくれる?!記事を紹介します。
腎臓病の患者数は年々増加し、70代の3人に1人が慢性腎臓病。
いまや「新たな国民病に」になっています。
しかも、ほとんど自覚症状がなく、「年のせい」と見過ごされがちです。
気付いたときには、人工透析が必要になることも。
睡眠、入浴、呼吸、運動など、ふだんの生活習慣を改善して、腎臓力をアップさせましょう。
腎臓を元気に保つために

「人生100年時代」となった現在、すべての人に共通する健康課題が、死ぬまで元気で健康に働く腎臓を守ることです。
腎臓は尿をつくる臓器として知られていますが、働きはそれだけではありません。
腎臓の働きとは
重要な働きは血液をきれいにすること。
私たちは、毎日食事をし、栄養素を代謝してエネルギーを得て生きています。
その過程で尿素やアンモニアなど毒性の強い老廃物も生じます。
腎臓は、血液をろ過して老廃物や不要物をこし取り、尿として体外に排出する役目を果たしているのです。
全身のすべての細胞は、腎臓で浄化された血液によって支えられているのです。
体内の水分や塩分、電解質、酸性・アルカリ性のバランスを一定に保つ働きもしています。
生命活動をえんかつに進める最適な環境を保つために、縁の下の力持ちのような働きをしているのが、腎臓です。
このほか、腎臓は血圧を調整するホルモンや血液を作るホルモンを分泌したら、骨を丈夫にするビタミンDを活性化させたりする働きもあります。
「肝腎要(かんじんかなめ)」という言葉どおり、腎臓は肝臓や心臓と並び、とても大切な臓器なのです。
新たな国民病
腎臓は「沈黙の臓器」とも呼ばれ、不調があっても自覚症状はほとんどありません。
そのうえ、腎臓の機能は一度壊れてしまうと、現在の医学では元どおりの治すことができません。
腎臓機能が著しく低下してtまったら、人工透析か腎移植しか対処法はないのです。
糖尿病や高血圧、肥満、脂質異常症などの生活習慣病は、慢性腎臓病の引き金となります。
生活習慣病の治療をきちんと行うとともに、生活習慣を改善して、血圧や血糖をコントロールすることが、まず大切です。
それに加えて、腎臓をいたわる「超休息術」を日々の生活に取り入れていただきたいと思います。
続いて、腎臓の劣化スピードを遅らせるポイントや、血管との関係、そして、休息術が書かれています。ぜひ、本誌で続きをご確認ください。
本誌では他にも、酢タマネギについても紹介されています。
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