
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。

2025-07-11 発売号 (25.8/1号)
肩こりに悩んでいませんか?
PRESIDENT(プレジデント)では、肩こりの原因と対策を特集。
何が原因なのか、どんな対策しているのか、ピックアップしてみました。
つらい「肩こり」はなぜ発生するのか。
原因と対策を専門医が解説します。
肩の発達の代償が「肩こり」
肩に痛みを感じる原因の一つは肩の筋肉の炎症や張りです。
とくに首の後ろから肩、背中にかけて広がっている僧帽筋を中心に張りを感じる症状は「肩こり」と呼ばれます。
肩こりには、姿勢などが原因で生じるもお、五十肩や腱板断裂など肩の病気に起因するもの、頸椎や眼精疲労、クモ膜下出血などが原因になっているものなどいろいろあります。
いずれにしても、肩こりはヒトの肩が特別に発達してきた代償といってもよいでしょう。
肩痛の悩みは深刻です。
肩痛が生活の質を下げていることはよくあります。
肩痛や肩こりは身近な病気・症状ですが、軽視してはいけません。
しっかり予防・治療をして快適な暮らしを実現したいものです。
症状別の対処法

つらい肩こり
■「肩こり」発生の仕組み
①首、肩、背中の筋肉が緊張する
②血管が圧迫されて血流が悪くなる
③こり・痛みが発生
多くの肩こりは主に生活習慣上の要因によって生じています。
まず気をつけたいのは運動不足です。
運動不足で筋力が低下すると、筋肉の血流が低下するために、肩こりが引き起こされます。
また、姿勢が悪かったり、長い時間同じ姿勢でいたりすると肩や腰に負担がかかって血流も悪くなります。
とくにオフィスワーカーは猫背や巻き肩に要注意です。
血流と言う観点からも、体の冷えはよくありません。
たばこに含まれるニコチンには血管を収縮させる作用があるので、タバコも控えることをおすすめします。
予防法や改善法は?
肩こりを予防するためには、血流を良くすることが大切です。
お風呂に入って体を温めたり、運動やマッサージをしたりしましょう。
肩こりを改善するにはどうすればいよいのか。
一番重要なのは、運動やストレッチを習慣化することです。
とくに肩甲骨周辺の筋肉をストレッチでほぐせば関節の動きがよくなったり、筋肉への負担を減らしたりすることにつながります。
おすすめしたいのは、肩甲骨を大きく動かす運動です。
「肩すくみ」運動が効果的です。
五十肩

袖に腕を通そうとしたり、駐車場で発券機に手を伸ばしたりすると肩に激痛が走りました。
その後も同じ動作をすると痛みが出て、ようやく痛みが引いたと思ったら、肩を動かせる範囲が狭くなっていた。
このような症状が出たら「五十肩」を疑ったほうがいいでしょう。
五十肩という名前のとおり、若い人に起きることは稀です。
ピークは50代ですが、早い人は40代後半でも発症するため、四十肩と呼ぶこともあります。
五十肩が今『凍結肩』と呼ばれていることや、セルフチェックやリハビリ方法など、まだまだ続きます。ぜひ、本誌をご覧ください。
本誌では他にも、腰痛・ひざ痛についても紹介されています。
PRESIDENT定期購読が今なら2020円OFF!
ギフト券コード「pres2020」利用でなんと41%!2020円OFF!!になります。
1年購読920円×24冊が22,080円→12,980円
Fujisan限定!!お見逃しなく
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。





