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歯磨きをしていても、あれ?なんか虫歯がある?!
など、口の中が変化することはありませんか?
歯磨きがうまくできていないのかな…と、いうことも。
今号の「安心」では、『最強の歯磨き』を特集。
どんな歯磨きがいいのか、ピックアップしてみました。
食事の後にすぐに歯を磨いていませんか?
これは世界の非常識!日本人だけの習慣です。
歯磨きは食べかすを取るためのものではありません。
歯垢(プラーク)を取るためのものです。
食べたらすぐ磨く習慣は、かえって歯周病を悪化させます。
正しい歯磨きを身につけて歯周病を予防し、健康寿命を延ばしましょう。
慢性腎臓病について

「重い歯周病の人は慢性腎臓病のリスクが3倍以上高くなり腎機能も低下しやすい」
慢性腎臓病(CKD)の患者さんが増え続けています。
慢性腎臓病を引き起こす主な要因とされるのが、糖尿病と高血圧です。
慢性腎臓病が悪化していくと、最終的には人工透析をせざるをえない状況に陥ります。
腎臓という臓器は健康な人であっても、加齢によって自然に衰えていきます。
つまり、年を取れば掘るほど、慢性腎臓病を発症する人が増加していくのです。
慢性腎臓病と歯周病との関係
近年の研究の進展によって、慢性腎臓病と歯周病の間には密接な関連があることがわかってきています。
歯周病があると慢性腎臓病になりやすいのです。
重い歯周病のある人の場合、慢性腎臓病になる率が健康な人より3倍以上高くなると報告されています。
また、歯周病があると、腎機能の低下も起こりやすくなるというデータも出されています。
歯周病により炎症が起こっている組織では、毒素や炎症物質(サイトカイン)が生じ、それらが血流に乗って腎臓に届き、腎臓を傷つけている可能性があります。
腎臓の血管内皮が傷つけられることで、腎機能低下が起こっていると考えられます。
歯周病の治療を行った慢性腎臓病の患者さんでは、有意に腎機能値が改善したという研究データが報告されています。
いずれにしても、慢性腎臓病と歯周病の間には、このように密接な関連がありますから、慢性腎臓病を予防・改善するためにも、歯周病にならないよう、口腔内の健康管理を怠らないことが大事です。
歯周病と慢性腎臓病の関係が密接だということがわかり、歯周病にならないようにしなくては…と考えさせられましたね。まだまだ詳しい内容が掲載されていますので、ぜひ続きは本誌でご確認ください。
本誌では他にも、「1日3個の卵」についてや「頭ほぐし」などを紹介されています。
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