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2025-08-28 発売号 (2025年10月号)
お口のケア、気をつけていますか?
エル・ジャポン(ELLE JAPON)では、口元から始めるヘルスケアを特集。
どんなケアがいいのか、ピックアップしてみました。
虫歯や歯周病が、全身疾患や健康寿命にまで関わってくるといいます。
とはいえ、海外に比べて口腔ケアの普及が遅れている日本。
今こそ、毎日のケアを見直しましょう。
歯周病のリスクとは?
増加する歯周病が、病を引き起こす一因に
今、多くの全身疾患で歯周病との関連が明らかになってきています。
一番有名なのは糖尿病。
歯周病が進行すると糖尿病も悪化し、双方向に関連しています。
そのほか、動脈硬化やメタボリックシンドロームは歯周病患者に発症率が高く、肺炎などの呼吸器疾患、関節リウマチ、アルツハイマー病を含む認知症、早産や低体重児出産などの周産期合併症のリスクを増大させることもわかっています。
原因は?
体に悪影響を及ぼす口内の細菌が血流に乗って全身を巡ることで、全身に悪さをすることや、細菌が分泌する微量な物質が影響しているという研究もあり、病気との因果関係の解明が進められています。
特に40代以降の女性は意識的なケアが必要
40代以降、唾液量の減少によって口内の自浄作用、抗菌作用が落ち、口臭の発生や歯周病のリスクに。
忙しさやストレスによる食いしばりや歯ぎしりも増える年代。
加齢によって歯ぐきが下がると歯間ブラシやフロスが必須になるなど、年代に合わせたケアが必要。
正しい歯磨き・口内ケアの方法

いつ?
1日3回、毎食後。フロスもセットが理想的
どうやって?
やさしい力で小刻みに磨いて
ゆすぎは最小限でOK
歯間ブラシ&フロスは?
海外ではもはや常識。歯間ブラシやフロスは必須と認識を
歯ブラシ
歯ぐきを傷つけない柔らかめの歯ブラシを選んで
正しいホワイトニング

エステサロンでのホワイトニングやジムでのセルフホワイトニングなど、選択肢が増えたデンタルホワイトニング。
どこでやるべきか、どう選べばいいのか。
デンタルホワイトニングには、家で自分でできるものから歯科医院で受けるものまでいろいろありますが、“歯そのものを白くする”過酸化物を使うホワイトニングは医療行為のため、歯科医院でしか取り扱えません。
ジムやエステで行うセルフホワイトニングは“歯表面の汚れを落として白く見せる”ものであり、歯自体の色は変わりません。
口内ケアについて、歯周病のチェックリストやお口の健康を守る習慣、お口のお悩みQ&Aなど、まだまだ続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、秋のヘアスタイルガイドや隠れ家レストランガイドなどを紹介されています。
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