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体幹を整えるといいと聞くけれど、何にいいの?どうすればいいの?
そんな疑問がある方もいるのでは?
今号のクロワッサンでは、「転ばない!疲れない!体幹の作り方」を特集。
どうやって体幹を作っていくのか、気になる内容をピックアップしてみました。
最近疲れやすくなったけど、歳のせい?
それ「体幹」が衰えているサインかも。
体幹は姿勢や運動能力に関わる大事な基盤。
これからの日々を軽やかに過ごすため、強くてしなやかな体幹を手に入れましょう。
体幹とは?
体幹とは頭と腕、脚を除いた胴体部分のことで、厳密には肩周りや尻周りも含まれます。
人間の体の支柱ともいえる胸椎や腰椎、上半身と下半身の連結を担う骨盤などの重要な骨が含まれ、代表的な筋肉には呼吸するのに欠かせない横隔膜、背骨を支える多裂筋、体幹を安定させる腹横筋、内臓が下に落ちてこないようにキープしたり、姿勢を整えたりする骨盤底筋があります。
これらはインナーマッスルと呼ばれますが、それらの外にある表層の筋肉(アウターマッスル)も体幹の一部。
体幹を整え、鍛える
体幹を鍛えるのに、ハードな運動が絶対必要なわけではありません。
まずは日常的に姿勢を正して立ち、歩き、深い呼吸を意識してみましょう。
それだけのことで体幹は変わっていくはずです。
体幹が整うと叶う、若返りポイント

体幹が整うと、少しずつ体にいい変化が現れてくるのがわかるでしょう。
疲れにくくなる
体幹が弱いと体の中心で姿勢を支えられず、重力に抗うための筋力が低下します。
重力に負けず、効率よく体を動かせる強い体幹ができれば、疲れやすさは徐々に軽減します。
姿勢が良くなる
正しい姿勢とは骨格が持つ自然なS字カーブをキープし、体が効率よく体重を支えている状態のこと。
骨盤と腰椎が安定するとその上にある胸椎の可動性が高まって胸が開きやすくなり、巻き肩の解消にもなります。
肩こりや膝痛が軽減する
体の軸となる体幹やお尻の筋肉が弱まると背骨や骨盤を支えられず、姿勢が崩れます。
体の軸がずれることで、肩や腰、膝などに負担がかかり、痛みが出やすくなるのです。
体幹が安定して姿勢が正しくなると肩こりや腰痛、膝痛は緩和することが多く、姿勢の悪さが要因のひとつとなる脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアの予防にもつながります。
体幹が整うと体にいいことがたくさん起こりそうですね。まだまだ、体幹についてのお話は続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、美姿勢をキープする日々の習慣などを紹介されています。
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