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2025-04-24 発売号 (2025年6月号)
毎日、健康に生活していくには、何をしたらいいのでしょうか。
そこで、見つけました!
GOETHE(ゲーテ)の人気コーナー、「和田秀樹の医者でなく、大先輩に聞け」で、精神科医・和田秀樹さんが、86歳の漫画家・ちばてつやさんと対談。
どんな健康談義が聞けるのか、ピックアップしてみました。
漫画家・ちばてつやさん。
誰もが知る『あしたのジョー』の作者であり、昨年は漫画家で初の文化勲章を受章。
86歳の今も連載を続けるレジェンドと高齢者医療の専門家・和田秀樹さん。
広い世界観を持つふたりの対談から深い人間愛が溢れてきました。
長寿の秘密を探る
和田 ちば先生とは「エンジン01文化戦略会議」の集まりでお会いしていますが、ゆっくり話すのは初めてなので、とても楽しみです。
なんせ僕が子供のころからすごい人でしたから。
『あしたのジョー』はもちろん、僕は『ハリスの旋風』も好きでした。
今日はちば先生の仕事場にお邪魔しましたが、ここで描かれていたんですか?
その頃はお弟子さんもたくさん。
ちば はい。かつては10人近くいたんですけどね。体力的に私が描けなくなったんで。
和田 大きなジョーの絵が壁に描かれ、フィギュアもいっぱい。夢のようです。漫画のキャラクターはご自身でお作りになる?
ちば だいたいそうですね。原作者がいる場合は、いろいろお話をして「こんなタイプはどう?」なんて描いて見せて。「もうちょっと年上がいいかな」とかね。
そういう相談をすることもありますが、だいたい漫画家に任せられますね。
和田 ちば先生はずっとお元気で、今も『ビッグコミック』で連載を続けている。だから今日は、長寿の秘密を探りに来たんです(笑)。
長生きとスポーツと朝活
和田 ちば先生はスポーツをされているからなのか、とても姿勢がいいですね。
ちば そうなのかなあ。若い頃に無茶苦茶やって身体を壊したんです。いろいろと精神的な病気もしちゃいましてね。
ところがね、ちょっと野球ものを描くんで仕方なくキャッチボールをしたら途端に元気になったんですよ。
それで私の病気の原因は運動不足だとわかった。もうそれからですよ。
「漫画家やるんなら運動しなくちゃダメだ」とみんなに言い回ってね。
和田 巻きこんだんですね(笑)。
ちば そう(笑)。野球チームを作ったんです。あっちでもこっちでもつくって16チームぐらいできたことがあります。
まだまだ会談は続きます。ちば先生の運動や朝活についてなど、ぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、「楽園アイランドホテル」などを紹介されています。
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