「40代からが本当の勝負」美容ジャーナリストが教える、男の若返り最新常識Q&A

  • 更新日
  • 有効期限 2026.10.03

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GOETHE(ゲーテ)2025-08-25 発売号 (2025年10月号)の誌面を基に記事を作成しています。

さまざまなサプリや、治療法が登場する現在、いまさら聞けない若返りの常識を、長年自ら体験し取材を続けている美容・医療ジャーナリストの海野由利子氏に教えてもらいました。

好奇心が動いたら、今すぐ実践あるのみです!

 

アンチエイジングとは?
まずは「自分のトリセツ」を知ること

 

若返りにはさまざまな方法がありますが、40代以降の男性はエイジングや生活習慣による、ちょっとした機能低下を抱えていることが珍しくありません。

 

まずはアンチエイジング系のドックや血液検査を受けることをお勧めします。

 

現在の身体の状態を知ることが大切です。
ご自身の「トリセツ」を知らずして、健康な若返りやこの先のアンチエイジングはかないません

個人的には40代で受けてよかったのは「オーソモレキュラー栄養療法」の血液検査で、遺伝的な自分の体質や意外な弱点がわかりました。

そのうえで食事のアドバイスを受けたり、必要なメディカルサプリメントの処方で全身の状態を整えていきます。

「何を摂るといいか」はもちろん、「この成分は足りているから自分には不要」ということもわかります。

健康維持のために一生使える知識が得られるのもメリットです。栄養状態が整えば体調や精神状態もよくなりますので、若返りの基盤がしっかりします。

また、大切なのは「これからどう生きたいか」です。
体力や決断力など闘う姿勢を維持したいのか、自分が心地いいペースを大事にしたいのか。それによって若返りの仕方やツールは変わるはずです。

 

Q1. 肉食は身体に悪いものですか?

A. 日本人が普段食べる量なら問題ないと報告されています。

 

WHOの付属機関である国際がん研究機関による「発がんリスク」の評価で、加工肉と赤肉(牛・豚・羊)の発がん性が指摘されたことから「肉食は身体に悪いのでは」という懸念を持つ人もいます。

これに対して国立がん研究センターは、「日本人の加工肉、赤肉の摂取量は世界的に見ても少量である」こと、国内で行った追跡調査では、大腸がんの罹患リスクは「ないか、あっても小さい」と結論づけています。

加工肉や赤肉ばかり大量に食べる生活ならリスクはありそうですが、野菜やキノコ類、食物繊維の多い食材も摂っていれば問題ないでしょう。

肉のタンパク質は身体の代謝のためにも大切です。

 

 

Q2. 薄毛治療は今、どこまで進化してるの?

A. 再生医療による治療も可能。早めの受診がカギです。

 

薄毛になる原因が解明されているので、気になるなら早めにAGA治療を行う症例豊富なクリニックへ

毛根に有効成分を届けて、太く抜けにくい髪に育てるのは、毎日の育毛剤でのヘアケアで可能。
薄毛が進行したら薬剤を頭皮に注入したり、培養幹細胞やPRP療法などを使う再生医療もあります。

毛根が消失している場合は残っている髪を気になる部分に植毛する治療法も。

またCTスキャンで頭皮の厚みや毛根の有無を調べて、頭皮にヒアルロン酸を注入して「生える環境」に整えたり逆に治療のやめ時を判断することも。

いずれにしろ、早めに診察を受けるほうが治療の選択肢は多いです。

 

本誌では、今回ご紹介した内容のほかにも、大人の男性が抱える見た目や健康の疑問に答えるQ&Aを多数掲載しています。


 

また他特集では、現代を生き抜くビジネスパーソン必見のクリニックや、ゴッドドクターたちを厳選してご紹介!

 

  • 「歯のホワイトニングって、実際どこまで白くなる?」
  • 「年齢とともに伸びて見える…“鼻の老化”や顔のたるみはどう対策すべき?」

といった、いまさら聞けないリアルな悩みの解決策を分かりやすく解説しています。

 

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