
毎日が発見 股関節は歩行に欠かせません。 そこに痛みが走ったら、日常の活動に支障をきたしてしまいます。
どうして関節は痛むのでしょう?
それは関節軟骨がすり減ってしまうことが原因です。 股関節は、骨盤と大腿骨をつなぐ大切な箇所。 大腿骨頭が、寛骨臼(骨盤のくぼみ)にしっかりハマっているのが正常な状態です。 股関節の痛みの多くは変形性股関節症というもので、関節軟骨がすり減り、骨が変形することから起こります。 段階的には、まず前股関節症があり、初期股関節症、新後期股関節症、末期股関節症と進んでいきます。 前股関節症は、股関節の形に異常があるものの大腿骨頭と寛骨臼との間に隙間があり、時折軽度の痛みを感じる程度。 初期股関節症は、徐々に軟骨がすり減っていき、関節軟骨を支える骨が硬くなってきます。骨棘という異常な骨組織もできてきます。 後期股関節症では、痛みは強くなってきます。軟骨がさらに削れ、骨棘も目立つようになり、骨に空洞(骨嚢胞)ができます。 末期股関節症では、軟骨が消失。激しい痛みが発生します。骨の変形が進み、足の付け根が延ばせなくなるのも特徴です。 変形性股関節症の治療法は大きく分けてふたつ。 「保存療法」と「手術」です。 もちろん、症状が進行していけば専門病院での診療が必要になりますが、本誌ではそんな股関節の痛みを和らげる体操をご紹介しています。 痛みにのタイプごとに体操があるから、しっかり効果が実感できるはず◎ 詳しい体操の方法は本誌をチェック!
]]>





