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「収納に不用品を詰め込まないで!」
決意ができる断捨離への格言
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家中に物が溢れている方へ、
この記事を読めばきっと決意ができますよ!
少なくとも、物が多すぎて悩んでいる私は「やろう!」と思いました。
やましたひでこさんは、ヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」の着想を得た
「断捨離」を日常の片付けに落とし込み、誰もが実践できる
自己探訪メソッドを提唱しています。
そんなやましたさんが話す言葉のひとつひとつが
物が多く、片付けたくても困っている人や
なかなか捨てる決意ができないひとにも決心させてくれます。
「断捨離でいちばん大切なのは、捨てることより自分を見つめ直すこと。
そのものをどう使いたいか、本当にもちたいのかという心の声に耳を傾け、
自分で判断をして始末をつけていく。
より自分らしい生き方を選べるようになります」
断捨離を繰り返していけば、おのずと収納に迷うこともなくなるとのこと。
自分らしいアイテムだけ残り、自分らしい生き方ができるんですね。
「使ってないものは死んだもおなじ。
収納グッズに不要品を押し込まないで」
もっていることさえ忘れてしまうようなものを増やしてしまうだけなので、
勇気を出して向き合うことで新たな発見も出てくるそうです。
・手をつけるのは古いものから、と心得て
・家族の持ち物には手をつけないで
・ためこんだ期間が長い人ほど自分だけでやろうとがんばらないで
などいろんなアドバイスが聞けます!
続きは本誌へどうぞ
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