
ゆうゆう
人生100年時代の歩き方
《作家・曽野綾子さんの『80歳からゼロの出発』》
人生100年時代といわれる現代に生きる私たち。 子どもの独立、仕事の定年退職など60代を人生のゴールのようにとらえていた人にとって 「人生100年時代」という言葉は大きく響きますよね。 本誌のインタビュー記事に掲載された5名の作家たちの人生の歩き方は 私たちの指標となるでしょう。『NGOを80歳で退き、ゼロからの出発 還暦って今は80歳かもしれません』 作家・曽野綾子さん
作家活動のかたわら、曽野綾子さんは40年もの長きにわたり 「海外邦人宣教者活動援助後援会」というNGOの代表を務め 会を通してアフリカなどの途上国に送られた寄付金が きちんと使われているかを確認するために毎年現地へ行っていたそうですが、 80歳になった時点で退きました。 そしてその後すぐにマダガスカル島でのボランティア活動を新たに始めたそうです。 口唇口蓋裂という500人に1人の割合で生まれる先天性の奇形の手術を マダガスカルで行うということ。 手術は曽野さんが日本でお世話になった病院の先生とそのチームに依頼したそう。 アフリカでは、口唇口蓋裂で生まれた子どもは家の中に隠され 話すにも食べるにも支障が出て、大人になっても仕事に就けません。 そんな子どもたちの未来を明るくするために曽野さんはマダガスカルの NGOが支援で建てた外科の施設で活動することを決めました。 その活動についてを「ゼロからの出発」と話します。 80歳になれば、それまでのことを引退することは普通かもしれませんが そこからまた始まり、出発するというのはとても大きなことだと思います。 ぜひ本誌でインタビュー全文をお読みください。
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