【ペットとコロナQ&A】犬や猫がいる家庭が今気を付けることは何?

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サンデー毎日

【ペットとコロナQ&A】

犬や猫がいる家庭が今気を付けることは何?

  コロナ禍で人間同士はソーシャルディスタンスが常識になりましたが 犬や猫にはどう接したらいいのでしょうか。 最近ではミンクから変異した新型コロナウイルスも発見されています。 飼い主でも案外知られていない疑問をサンデー毎日がまとめています。  
そもそもペットは新型コロナウイルスに感染する?
  海外では、新型コロナウイルスに感染した人からペットに感染した事例が数件、確認されています。 犬は香港と米国で。猫は米国、ベルギー、フランスなど複数の国にまたがっています。 またデンマークでは、毛皮用のミンクから変異した新型コロナウイルスが見つかり、 人に感染した例も報告されています。   ペットも感染はするのですが、今のところ報告例が少ないようです。  
新型コロナに感染した犬や猫は死んでしまう?
  厚生労働省によると、感染した犬については明確な症状が現れていません。 一方、猫は呼吸器症状、消化器症状が出ているとの報告があるようです。   ただ、11月19日現在、日本国内でコロナを原因としてペットが死んだ事例は確認されていません。  
自分が新型コロナに感染したらペットはどうすればいい?
  日本獣医師会では、なるべく室内で飼育し、感染者とペットが接触しないように指示をしています。 また、飼い主が入院して飼育できない場合について、獣医師会では (1)家族など他にペットの世話をする人が自宅にいる場合はその人が自宅で世話をすること (2)いない場合は信頼できる人になるべく早く預けるよう呼びかける この2つを提案しています。   飼い主が感染して自宅で療養する場合は、 (1)療養中の部屋にペットを出入りさせない (2)汚染したマスクやリネン類にペットが接触しないように注意する という2点を挙げています。  
  そんな中、新たなサービスも生まれているようです。 アニコムホールディングスは、新型コロナウイルス感染症に対する 「#StayAnicom」プロジェクトを展開しており、 新型コロナウイルスに感染した飼い主のペットを預かるサービスを提供しています。 保険に未加入の飼い主でも利用可能だそうです。   また、東京都では10月9日にペット同伴可能の療養施設を開設しました。 入院の必要がない軽症者や無症状者に限りますが、 犬、猫のみならず、ウサギやハムスターも対象です。  
  本誌では、ペットのいる家庭が今気を付けることを掲載しています。 最近では独り身でもペットと暮らす方はたくさんいますよね。 万が一、自分がかかってしまったときも心配を少しでも減らせるといいですね。 こちらからご覧いただけます。 ]]>