《食、旅、歴史、ビジネス》人気書店が選ぶ、いま読んでおきたい100冊

  • 更新日
  • 有効期限 2021.06.14

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Discover Japan(ディスカバージャパン)

《食、旅、歴史、ビジネス》人気書店が選ぶ、いま読んでおきたい100冊

 
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「おうちじかん」が増えた頃、本を読む方が増えたそうですが、
ディスカバージャパンでは人気書店の方が選ぶ、今こそおすすめしたい一冊をジャンルごとに紹介しています。
仕事がおわって、落ち着いた夜のひとりじかんや、
休日のおうちでののんびりじかんに、気になる本を読んでみませんか?
 


FOOD部門
『サンダー・キャッツの発酵教室』


 

 
著者:サンダー・エリックス・キャッツ
価格:1760円
発行:ferment books(2018年)
 
アメリカ発酵カルチャーのリーダーである著者が
ポートランドのZINE出版社からリリースしたZINEの日本語版。
ザワークラウトや味噌などさまざまな発酵レシピを掲載。
 
「食に関する本が多く刊行される中で、実用的であり思想的である内容はもちろん、本としての手触りなども考慮して選びました。気分転換したいときにも、どうぞ」
双子のライオン堂・竹田信弥さんのオススメ
 


TRAVEL部門
『旅はゲストルーム 測って描いたホテルの部屋たち』


 

 
著者:浦一也
価格:946円
発行:光文社(2004年)
 
インテリアデザイナーの著者が、実際に泊まったホテルを実測。
手描きの図面と含蓄のあるエッセイが一冊に詰まった本。
アメリカ、イタリア、イギリスからブータンまで、世界のホテル69室がカテゴリーごとに紹介されています。
 
「せめて本の中だけでも優雅な旅をしてみたい……。そんな欲求をかなえてくれる一冊。旅が好きな方はもちろん、ホテルの空間やインテリアが好きな方にも」
ブックスキューブリック・大井実さんのオススメ
 


HISTORY部門
『関西弁で読む遠野物語』


 

 
著者:柳田国男
価格:1760円
発行:エクスナレッジ(2020年)
 
岩手県遠野地方に伝わる逸話や伝承を民俗学者の柳田国男がまとめ、
1910年に出版した『遠野物語』を文語体から関西弁に翻訳。
親しみある言葉によって本来、語りによって伝えられてきた物語が現代に生き生きとよみがえります。
 
「関西弁という日常の言葉に変換されることで、『遠野物語』が口頭伝承されてきたものであることにあらためて気づかされ、より身近なものに感じられると思います」
ホホホ座 浄土寺店・山下賢二さんのオススメ
 


IT&BUSINESS部門
『失敗の本質 日本軍の組織論的研究』


 

 
著者:戸部良一、寺本義也、鎌田伸一、杉之尾考生、村井友秀、野中郁次郎
価格:838円
発行:中央公論新社(1991年)
 
大東亜戦争(第二次世界大戦)前後に起きた「大日本帝国の主要な失敗策」を
組織としての日本軍の失敗ととらえ直し、現代の組織にとっての教訓とした
6名の研究者による社会科学的分析を収録。
1991年初版のロングセラー。
 
「いまは目の前のことで精一杯でもいつか振り返るときがくる。そのとき、いまだけでなく前にも同じような失敗をしていなかったか。その道しるべとなる一冊」
紀伊國屋書店 新宿本店・池上晃子さんのオススメ
 
「未曾有の事態への政府の対応に振り回され『我々は一体何と戦っているのか?』と不信感ばかりが募る日々の中、この本を思い出しました」
六本木 蔦屋書店・佐々木貴江さんのオススメ
 


 
食、旅、歴史、ビジネスなどさまざまなジャンルで本をピックアップしてみました。
本誌ではここでは紹介しきれないたくさんの本が紹介されています!
こちらから読んでみたい一冊を見つけてみてください。

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