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「気持ちをクリアにしたいときに神社へ行く」と語る、神社検定1級を持つモデルMARIKOさんと
占星術の第一人者であり、京都出身で神社を幼い頃から身近に感じてきた鏡リュウジさんが
2022年注目の社寺について対談しています。
2021年を振り返って…
MARIKO:引き続きコロナ禍にあり、振り回されたり思い通りにならなかったりしたことが多かったと思います。
鏡リュウジ:みなさん、すごくストレスが溜まっていると思うんです。そういう意味では、神社の清浄性ってすごく貴重。僕も先日、久しぶりに明治神宮を訪れたんですが、とても気持ちがクリアになって。
MARIKO:わかります。私も体調を崩して、体をいたわろうと思いました。自分でもどうにもならないときって、よりご利益を求めたり、願掛けで神社を訪れますものね。
鏡リュウジ:多くの宗教は、貧、病、争、そして死という人間の苦しみに向き合うことで始まっていますから。
MARIKO:確かに。そう考えると、私たちが今、神社を求めるのは原点回帰なのかもしれないですね。一度リセットして自分の身を清める、という意味でも。
2022年はどんな年に?
過剰なディスタンスを見直し、もう一度融合する流れに
MARIKO:ライフスタイルにもたらされた様々な変化にも慣れ初めて、新しい自分への一歩を踏み出す決意を新たにする人も多いのではないでしょうか。
鏡リュウジ:コロナも一時期よりは落ち着きを見せてきていますしね。
MARIKO:自分を清め、リセットすると考えるなら、水で清めるという行為が浮かびます。京都の貴船(きふね)神社はどうでしょうか。
鏡リュウジ:星の動きで見ると、2022年の前半は幸運の星・木星が5月10日まで魚座を運行します。守護星でもある海王星も魚座を運行中なので、確かに水はひとつのキーワード。お風呂や水にまつわることは大事にした方がいいでしょうね。
MARIKO:なるほど。もう一つ私が思い浮かべたのは、新しい道、第一歩を踏み出すという点で、”道拓き”の神様。福岡の宗像(むなかた)大社にお参りして、一年間の道を照らしてもらうというのもいいですね。新たな一歩を始めるなら伊勢神宮もありますが、丹後には伊勢神宮内宮下宮の元宮といわれる元伊勢籠(この)神社があります。
鏡リュウジ:あとは博愛的ムードが高まるのも2022年の前半。これまでディスタンスを取りすぎた部分が見直され、もう一度融合しよう、そんな流れになりそうです。
MARIKO:新しい生活に慣れた人がいる一方で、逆になじめない人にとっては、再び結びつきを強めるにはいいタイミングですよね。切れてしまった人との縁や思うようにいかなかった仕事との縁、恋愛もしかり。広い意味で縁結びを大事にするなら、東京大神宮など。
本誌では、2022年後半の星の動きから、どんな年になるかも解説されています。
そして、MARIKOさんが紹介した神社などの細かい紹介も掲載されています。
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