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赤ちゃんや子どもがいてもスッキリ暮らしたいけど、モノは増えるし片づける時間もない…。
そんなお悩みを解決するべく、Baby-moでは
片づけのプロや収納上手なママたちのアイデアがたっぷり掲載されています。
今回はごちゃ見えリビングの劇的Before→Afterと改造Pointを紹介します!
ゴチャゴチャしない・あわてない・危なくない理想の部屋づくり

テーブルにはおもちゃや絵本、おしりふきが置きっぱなし。
おしゃれなローテーブルにはゲームコントローラーがどーんと鎮座、そしてなぜかゴミ箱が…。
洋服やママのお出かけ用リュックでソファの上も大混雑!座ることができない…。
などなど、リビングだけでもこんなにも物があふれていてゴチャゴチャしています。
塚本ゆみさんは娘のめいちゃん(1才3ヶ月)が0才のころから保育園に預け、仕事をしています。
「保育園の荷物をうまく整理できず、困っています。おもちゃやパパの趣味であるゲームでリビングが片付かないのも悩み」
そんな塚本さんに整理収納アドバイザーの中山真由美さんがアドバイス!
「片づけが苦手で、どこから手をつけていいかわからない」という塚本さんに
中山さんは「まずは、“ざっくり収納”でいいんです」とアドバイス。
「どこで何をよく使っているかを分析して、そこをモノの“定位置”と決めて。“使ったら戻す”を徹底すれば散らかることはありません。片付けの手間も減るので、ママもラクになりますよ」
塚本家の改造Point
中山さんによる塚本家の改造ポイントが3つあります。
(1)保育園アイテムは1ヶ所集中で使いやすく
今までの衣装ケースやテーブルの上にバラバラに置いていた保育園の荷物を
カラーボックスにひとまとめ。
帰宅後は定位置に戻し、朝はここで準備ができるのでラクちんに。
(2)大量のおもちゃは使う・使わないを見直し
リビングのあちこちに散らばっていたおもちゃ。
1つずつ見直してみると「もう使わない」ものが意外と多いことが判明!
不要なものを処分すれば部屋も気分もスッキリ。
(3)パパの趣味のものもないがしろにしない
テレビまわりを占領していたパパのゲーム類は背の高いラックを定位置に。
遊び終わったら元に戻す、というルールを家族全員で共有すれば、いつでも部屋はきれいなまま!
とてもスッキリした部屋になりましたね。
このスッキリの状態が継続できるアイデアもたっぷり詰め込まれています。
本誌では、お片づけ上手になれるコツが紹介されています。
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